ダグラス・ビリンガム(三上哲)、キリル・ヴルーベリ(天﨑滉平)

  • ステレオとモノローグ(ダグ&キリルVer.) – ダグラス・ビリンガム(三上哲)、キリル・ヴルーベリ(天﨑滉平)

    片手で数えられるくらいの譲れないものがここにあるから 選ばれなかった未来と選ぶ気なかったいつかを秤にかけながら僕が手にしたもの尖った言葉で隠した弱った心の片隅残ったいくつかの君が手にしたもの それぞれの希望と (孤独と)それぞれの正義と (痛みと)それぞれの描いた未来が (光が) 明日に変わってく ステレオとモノローグ いつしか空が泣きそうになっていたんだそれはそれで 雨に濡れて 構いやしないって…

  • ワンカットエピローグ – ダグラス・ビリンガム(三上哲)、キリル・ヴルーベリ(天﨑滉平)

    どんな言葉にだって 形にだって 変えられなくていいんだよ同じ時をただ 生きてきた それだけだって奇跡だろ?幕が下り始まって 明かりがついてそれでも続いていくんだよ 後書きも セリフも無い物語 「点と点」と「線と線」 星座みたいな曖昧さでなんとなくでさ 繋ぎ合わせた日々 あっという間だったな 気づけばこんなとこにいて振り返っては答え合わせばかり 「ありがとう」とか (「ありがとう」とか)「さようなら…

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