タダシンヤ

Tokyo Fiction – タダシンヤ

最近涙流してない 大してドキドキもしてない
どうした?ハートはオフ?ローラーコースター 連れてってワンダーランド

コツコツ音を鳴らしては うつろな目で歩いてく
ワクワクしたくはない!?夢をインストール 目覚めよboys and girls

偽った自分じゃ 本当疲れるよね いっそ全てをさらけ出して

強く強く 想い抱け 風が吹けば 人生は変わる
見つけなきゃね 生きる証 始まりは今日 高鳴る鼓動

この世界で 形を成す 何もかもが 始まりはFiction
嘲笑(わら)う声が 聴こえたなら その道でいいんだ
グッとアクセルを踏んでいけ

どうしてんの?僕のロックスター 最近じゃ歌も出してない
元気をなくす日は あのフレーズが胸を叩きます

ケンカした友といつか許し合って こうして旅は続くのですね

雨に架かる 虹をこえて ここらでひとつ 人生を変えろ
走り出せば 敵も動く 明日の僕に 絶妙なパス

傷つけ合い 抱きしめ合い 生きることは 壮大なFiction
誰にでもそう 終わりは来る 一度きりのエンドロールに 名前刻みこんで

強く強く 想い抱け 風が吹けば 人生は変わる
見つけなきゃね 生きる証 始まりは今日 高鳴る鼓動

傷つけ合い 抱きしめ合い 生きることは 壮大なFiction
誰にでもそう 終わりは来る 一度きりのエンドロールに 名前刻みこんで

人気の新着歌詞

ダイアログ – タダシンヤ

あの時のような 強い風が吹いた 人ごみの中 落としそうになったものは胸に残った 心配事のように 心の中をうろうろしてた響くよ tomorrow today また

ダレカガダレカニ – タダシンヤ

どこかで聞いたような 言い訳で始まった 何もしないだけの休日が誰も遊んでなんかいない 公園のベンチ ただ時間(とき)だけが過ぎて同じような毎日を 繰り返している

Tokyo Calling – タダシンヤ

東京の空 いろんなことあったけど涙枯れるな 空っぽは嫌だからどんな日よりも穏やかな午後なのに眠れなかった胸だけが痛かった春待つ風 伸びてく影 次の約束はない同じ

Holiday – タダシンヤ

或る晴れた日曜日 そっとこの手を繋いで君が優しく微笑うなら それ以上 僕はもう何もいらない泣き出しそうな空の下 旅に出た人は誰時は過ぎ この街も変わってく始まり

ツナガレ – タダシンヤ

国道の街路樹も 凍えそうな金曜日いつかみた週間予報の通り 雨は続く何気ない毎日は 誰の記憶の中に?傘を閉じ見上げた空に広告が見えた遠いこの街も いろんな人がいて

真空メトロ – タダシンヤ

星から星へと 飛んでいくメトロ 時も超えて真空の宇宙(そら)で 銀河も横切る railwayそれぞれの行き先と 描く未来乗せて 音もなくこの旅は続いていく遠くで

Yesterday – タダシンヤ

本当のことを嫌う街で 君のこと思い出してる臆病すぎて破ったあの約束は まだ心の中に運命の流れ弾に怯え 誰かの噂を信じたり写しただけのあらすじに せっつかれて た

Cruise – タダシンヤ

I know 悲しみの向こう 描いた未来が待つよYou know 明日はほら逃げないよ どんなときもI know 希望からまた何もかも始まってくride on

アイタクナッタ – タダシンヤ

飛び乗った列車 服を直した 弾む息をおさえてあれからずっと 返事はないよ 心は立ち止まったままいつかは出会ってね 花束抱えててこれが運命の日と 信じられる場所で

Game – タダシンヤ

いらだつ言葉に 傷つくのは自分立ち止まった そんなreason 数えて身動き取れずに 銃口はいつでも変えられもしない 昨日へ向いている期待してたことが逃げていく

ドレスコード – タダシンヤ

もしも僕が勇者なら どんなことが出来たんだろうか目の前を過ぎてった昨日にせきをきった情熱が 退屈の自転車を追い越した始まりはきっと今以外ない簡単さ その衝動止め

十字路 – タダシンヤ

寝れない日が続いて 疲れた体引きずっていく朝の駅 加わった人込みあの日見えなくなった想いはどこにあるんだろう窓の外は いつもの渋滞迎えに行きたい人今はすぐ側を通

サヨナラ花火 – タダシンヤ

風車回る 店先にひとつ君が駆けてくる 気がするよ暗くなる空を 見上げる人たち午後四時の通りを 包んでる 空気の中蝉時雨遠く 鳴いて未来を生きていく昨日の僕らも今

手紙 – タダシンヤ

よく晴れた朝 後悔などない頃 何が見えていたんだろう カメラの向こう側季節は過ぎ あなたはもういない 写真の中微笑む はぐれた未来できっとそうやって「よかったね

タイヨウジャンクション – タダシンヤ

いつだっけ 偶然目があった午後に運命がちょっと動き出した気がしたよ君を乗せて 混み合うバイパスを右に折れた渋滞だらけの この街を 僕と抜け出そう雨上がりハイウェ

Tokyo Signal – タダシンヤ

風景画 スクロールしていく いつだって止まりそうな時間の中で信号が作り出しているリズム 変われ青から赤へ そしてまた青へもうきっと君も知っている 結局は進むしか

昨日アドレス – タダシンヤ

拝啓 いつかの僕 君のいる世界には現在(いま)を映す映写機と それを見る君がいた大人になるってことと 全てをひきかえた日会えないと泣いたのは 君じゃなかったのか

情熱+ – タダシンヤ

ふてくされた面接の帰り 外したネクタイ縛られることすらできないのです一体何がやりたいんだ 安全策はいつも裏目ならば神頼み けれども届かない神様でさえ 人手不足!

春の味方 – タダシンヤ

ただ普通の日々が 何よりも大切になったよその小さな手で いつか夢を つかむようにね都会の隅の部屋が あなたが微笑う世界でふたりでどんな日も どんなことも抱きしめ

Distance – タダシンヤ

13階の部屋に注いだ Sunshine服をひろって 昨日のまんま街に出て行こうはしゃいだ 帰りの夜 朝になって眩しいくらい光って 始まってく気がするよ ねえどう

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