愛すること – ソン・シギョン

ニガ　オンヌン　ゴリエヌン　ネガ　ハリリ　オプソソマニャン　ゴッタ　ゴッタボミョン　チュオグル　カックム　マジュチジトオルヌン　ノエ　モスッ　ネ　サラナヌン　ク

イウッゴ　ネガ　ハンヌネ　ノルル　アラバッスル　テモドゥン　ゴン　ブンミョン　タルラジゴ　イッソッソネ　セサンウン　ノ　ラルギ　ジョングァ　フロ　ナヌョニガ　ス

マンナギ　チッジョンカジ　ウンドンウル　ハンゴレヨクッパゲ　ナオヌラ　ジョンシ　ノプシ　オッマン　コルチン　ゴレヨトル　マルン　モリガ　ブシシ　ハジアンニャミョ

チョギ　チョ　ムヌル　タダヨ　ウリエ　チュオギ　フトジョヨスルプン　ヌ　ナジ　マラヨ　ト　ダシ　クデル　アンコ　シッポジョヨイジェ　ブジロンヌ　二リジョ　ネ　マ

ノエ　マルドゥルル　ウッソ　ノムギヌン　ナエ　マウムル　ノヌンモルゲッチノエ　モドゥンゴル　チョアハジマン　チグム　ナエゲン　トゥリョウミアプソノム　マヌン　セ

ヘッサル　ヌリル　ウィヘ　ネリゴ　パラムド　ソロル　カムサゲヘッチョウリ　ウスムソゲ　ケジョルン　オゴ　ト　ガッチョパラメ　フンドゥルリヌン　モリギョル　ネゲ　

チチ　ナルガ　カゴ　タルピッ　ダレ　トゥ　サラン　ハナエ　クリムジャヌン　ガムミョン　チャッピル　ドゥッ　アリョナ　ネンボギ　アジッチョギ　インヌンデサンチョ　

ホンジャソ　モン　ギルル　コロ　ガル　テ　キデル　コッ　ハナ　ボイジアンコノエ　スルプム　アヌン　イ　オプソ　ウェロウン　ナリ　チョムル　テボゴ　シプン　オルグ

チョウルテンデノエ　ソン　コッ　チャッコ　クニャン　イ　ギルル　コロッスミョンネゲン　ノブニンゴル　ニガ　アラッスミョン　チョウルテンデ　ウ～オルマ　ジョン　マ

サラガミョ　スンガンドゥル　マダ　オルマナ　マヌ　ニルドゥリウヨニラヌン　イルメ　ビチュル　イロンヌンジ　ミッキ　ヒムドゥンチャグン　キジョクドゥルク　チャリエ

ク　ドンアン　オットケ　ジネンニ　ムロボジン　モッテッチ　クジョオセッカン　アンニョンチャム　パンガウォッドン　ノム　チャルバッドン　インサガ　クンナゴオリョム

ティドラ　ボミョン　ノエ　センガグル　トオルリン　ゲオンジェヨッドラスム　カプゲ　サヌン　ゴン　ムディゲ　ヘッソ　クンナジ　アヌルゴッマン　ガッドン　クリウムモ

ヨルム　ネムセ　ボルソ　イ　コリエ　ナル　ピウッドゥッ　シガヌンフルネヌンブシ　ネッサル　オルグルル　ガリミョン　バルガッケ　ソンクトゥンムルドゥロガモルレ　ト

アニン　チョカリョ　ヘド　イプカルル　メムドヌン　ネゲン　オセカンク　ハンマディパボ　カットゥン　ピョジョン　ハンシムスロン　ネ　マウムチョロムナン　オツチョル

ミリョンハゲ　アムド　モルル　コッカッタテヨナン　チョッ　チネワッソ　ノ　トナボリンティタ　アラッテ　オソルプン　ナエ　ヌンビチュンヘンボケットン　チナン　ナレ

ヌン　トゥジ　マラヨ　チャムドゥン　チェ　クニャン　イッソヨ　クデヌンムル　モッボン　チョク　ハルケヨハンボンマン　ト　クデエ　コウ　ノルグルル　カスメ　セギル

チグム　ギョテソ　タン　センガゲ　チャムギョ　コッコ　インヌン　クデソルレヌン　マウメ　モルレ　クデ　モスッ　パラボミョンソ　ネ　アネタマヨサランイゲッチョ　ト

街は今日も暮れてありふれた夜も過ぎて浮かんでは　消えてゆく泡沫の影を追う朝は無情の雨が鬱ぎ込む僕を起こし夢の中　逃げまどう道を閉ざす二人願った　あの未来の姿僕だ

もうどれくらい待たせたのだろう君が笑うたび胸が痛い愛せば失うことに怯えて初めて触れた指　抱きしめられずにどこかでいつか出逢えたらもう一度また君に恋をしよう触れた

石コロけとばし　夕陽にないた僕夜空見上げて　星に祈ってた君アブラにまみれて　黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかして　ほおづえつくあの娘何もできないで誰も救えないで悲