洞窟の海から 君は生まれた
知らない世界の はじまりはじまり
ミラーボール・ベイビー
ようこそ このちいさな星へ
ミラーボール・ベイビー
いろとりどりの世界 映して
青い空の下 白い波が寄せる
緑の小さな島で 君は息をしてる
ミラーボール・ベイビー
まわれまわれ ちいさな星で
ミラーボール・ベイビー
いろとりどりに ヒカリ輝いて
おなかのダンスホールで
もう踊っていたのさ
まぶしいヒカリにぎゅっとして
くるくる 回りはじめたのさ
大丈夫 こわいことがあっても
手をつないで
君達の笑い声に
敵うものはないってこと
忘れないで
ミラーボール・ベイビー
ようこそ このちいさな星へ
ミラーボール・ベイビー
いろとりどりの世界 映して
ミラーボール・ベイビー
まわれまわれ ちいさな星で
ミラーボール・ベイビー
いろとりどりに ヒカリ輝いて
ミラーボール・ベイビー…
うれしいと 笑うの ぼくらはうれしいと 笑うのうれしいと 笑うの ぼくらは不思議な生きもの楽しいと笑うの ぼくらは楽しいと笑うの楽しいと笑うの ぼくらは不思議な
今日はロックスターの月曜日お昼すぎまで 寝る曜日胸やけなのは 気のせいじゃない身体にくるのは 次の火曜日ロックスターの月曜日起きたら夕陽に こんにちはさようなら
見ザル聞かザル 誰にも言わザルだから教えて 君のナイショケツが赤いぜ すぐに吠えるぜだから寝かせて 君のベッドつまらない夜ばかりくだらない嘘なんぞ 消えてくさや
おーい 歯ー、磨いたかー 虫歯んなってもしらんぞー銀歯になってー 入れ歯んなるぞーおーい 顔、洗ったかー 肌、荒れてもしらんぞーボツボツできてー ボコボコなるぞ
ころころころ 茶色いビーンズひと粒ずつ数えて煎ってかたかたかた 粉になるまで挽いて香りが満ちたらコーヒータイム コーヒータイムあたたかく注いでコーヒータイム そ
どうしようもないね どうしようもないねどうしようもなく 淋しいねあなたは 私の 心の真ん中歌ってる時も 眠ってる時も夢に出てきた 朝起きて 泣いたもっと一緒にい
外に出る 外に出ていく 友達に会いにいく風が吹く 道をいく 友達と笑いにいくあたたかくなって 夢の時間は終わり想い出していたよ 一緒にいた陽だまりの中外に出る
めぐるめぐる やがて時を 越えて めぐるめぐるめぐるめぐる やがて時を 越えて めぐるめぐる傾いた世界から こぼれ落ちそうな夜残された貝殻 宿る いのちの記憶あ