スネオヘアー

不安定なイス – スネオヘアー

器用にも潜り抜け
この胸に突き刺さる
満たされてるはずの
優しい笑顔は
なぜかこの頃
具合が悪すぎて

ぎりぎりのとこで
引き戻せない
追い詰められていないと
不安なんだろう

すべて忘れよう
そして始めよう
汚れた体で
くすぶり続けようか
その時が来るまで
しがなくも悲しくも
忘れられない
不安定なイスに座っている

やり場の無いこの気持ちは
行き場所を見失ってしまう

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夢の続きのようなもの – スネオヘアー

すぐに隣を走る車互い違いに離れたりよそ見しないで、君が笑うワイパー 日差しを空回り甘えきってるだけじゃ寂しくさせるだけだよたまの生真面目な言葉も風音にかき消され

メールして – スネオヘアー

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Beep Yeah – スネオヘアー

ねえ聞いてささやき返したのねえ聞いて爪弾く音楽を寄り添うノイズを手を引いて遠くへ歩くの手を引いて何処まで歩くの?何処まで歩くの?悲しいなこの一瞬も吐き出す様な毎

Walk & Joy – スネオヘアー

季節が変わるたびに生まれ変われる様な優しさに包まれる明日を想ってる夏の日が近づくと八月を待てない遠くはなれた街で夜空を見上げてる今、夢、信濃川浮かべたら夕暮れ 

赤いコート – スネオヘアー

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いいでしょ – スネオヘアー

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はしゃいでた横顔も ほらいつか疲れて すっと眠りにつく頃暮れる陽に出会う思いは今日も今でもずっと静かにあるもの駆け足で過ぎる季節を全部捕まえたくって息を切らして

秘密 – スネオヘアー

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シャボン – スネオヘアー

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団欒 – スネオヘアー

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Over the River – スネオヘアー

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スコール – スネオヘアー

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慣れきった表情の 冷たい朝が好き混ざり合う靴と呼吸のスピード加速して もつれた多分そうさ 気づいてたのねいつかに過ぎた夢あからさまな態度見せて予言の様な空の色そ

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あいにくも僕たちは 低速の毎日で色を忘れた世界には可笑しくて噴出した なまぬるいウォータまるで輝いてる星のように空を飾る光さえ 今は届かずに風も染めてく目の前の

君となら – スネオヘアー

簡単なんだよじっと隣に座ってさみしくは無いでしょこの ままで純粋なんだろう全部気持ち 呑み込んでどこか似てるんだろうもう お休み単純なんだよきつく 優しく叱って

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