誰もいない 海の中 僕らは裸でキスをした 許されない 時の中
誰にも言えないキスをした
誰にも言えない恋をした
「もうこれからはいつも二人」と彼女が笑う
「どんなときでもいつも二人」と彼女が笑う
守れない事知っているのに 僕は指を絡めた
夏の終わり 窓を開けて 僕らは裸で抱きあった 夏の終わり
幻を すり抜けながらも抱きしめた
すり抜ける君を抱きしめた
「私一人じゃ泳げないよ」と彼女が叫ぶ
「私一人じゃ眠れないよ」と彼女が叫ぶ
「私一人じゃ踊れないよ」と彼女が叫ぶ
守れない事知っているのに 僕は指を絡めた
二人を残し 風は流れる 二人を残し 空が砕ける
「もうこれからはいつも二人」と彼女が叫ぶ
「どんなときでもいつも二人」と彼女が叫ぶ
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ごまかして逃げると 影が 消せない夢にしがみついた軽薄に笑うと いつか 思い出さえも忘れそうだ鳴り響いて 鳴り響いていつでもここに戻れる様にいつも見た夢 わすれ
「夢の中で もしもふたり出会えたなら?」「怒鳴りつけて背中を押して」それぞれが飛び込んだ世界からそれぞれの居場所が判るように声を上げてここから見えるように ここ
もう結構二人笑ってないね 長い間こうやって言葉が見つからないで時が過ぎる知らぬ間に僕らは 大人になったフリをしていたんだ夜が終わるまで 泣きながら 悪いところブ
「バラ色の人生が待っている」と テレビの司会が指を指したそんなあなたをこんな時間に 観ている僕は本当は何色なんだろう疲れきった自分が映ってる君の夢を見たでも僕は
here comes a blue eyed frog and waiting raincloudhere comes a blue eyed frog and
「何も無い日々は終わり」だと君が笑う新しい日々を 君と共に 描けたら絡まる記憶をふりほどいて飛べ どこまでも澄みわたる空行け どこまでも雲を突き抜けてもし 明日
what am i doing, where am i goingi'm burning, i'm burningi'll laugh and strike m
新しい物語が始まり 荷物も記憶も増え始める部屋の隅 雨上がりの虹が飛んで 変わり続ける明日を描くほら 近づいてく 近づいてく ここからいつまでもほら 怒りながら
I'm a Last Entertainer. Let me give you a little tip.I'm a Last Entertainer. Let
please press ENTER KEYdive into 8bit worldare you CONTINUE?please press ENTER KE
I got a failing grade on my testI want you to say“yeah”i got a haircut with Sued
夜が過ぎて行く 夜が過ぎて行く僕らがはじまる ここから始まるひび割れた指が 君を護るだろう夜が過ぎて行く 夜が過ぎて行くwe'll go to runshe s
気付いたら歩き出していたおだやかな風が吹いていた真っ直ぐに延びたこの道が遠くで海に繋がった年老いた人に出会ったおだやかな風が吹いていたちいさな手のひらはずっと僕
今から帰るよ 急いで帰るよその部屋は やさしい匂いがする想像以上に燃え上がるピザが今夜も僕を待っている 僕を待っている その部屋はいつでも賑やかで僕を待っている
a crescent moon, a surfaced carin your eyes, i see confusionthe usual complaint,
over. she says“it's over”over. she says“it's over”but she's forced to do the sam
止まったヴィーヴァス 膝をついて 静かに崩れ落ちた止まったヴィーヴァス 上を向いて 流れ星を見つけたwrong! wrong! rise in a riot!
a green light to a red lightstand alone looking dazedlacking a bit of stabilitys
(Why don't you stay?)Let's play 輪を描いて 少しだけspeed-up あとはBダッシュ手に届く距離になって見失って 側によってす
地図を広げ 旗を掲げ 虹を目指せ雨の中を 転びながら 虹を目指せ僕は今日から命懸けで土砂降りの中を駆け抜けてゆく僕は望む 何一つない 何も無いこの場所から明日を