奇跡の起きない毎日に 灰色の言葉を呼び掛けて
記憶の海に星が落ちて 光の粒が空を駈ける
もっと 君に届け 君に届け
当たり前になったこと全て 見えなくなったら気付くもの
当たり前になったこと全て ふたりをつなぐだいじなもの
届け 離れていても 同じ空を見上げている
届け いまも瞳に明日が映る そう信じている
もっと君に届け 力強く君に届け
名前を呼ぶのなら それだけで空を飛べ
奇跡の起きない毎日の終わり 少しでも少しでも思い出してくれたら
それだけで それだけで 飛んでいける
当たり前になったこと全て ふたりをつなぐだいじなもの
忘れそうになったこと全て ふたりをつなぐだいじなもの
届け 離れていても 同じ空を見上げている
届け いまも瞳に明日が映る そう信じている
もっと君に届け 力強く君に届け
名前を呼ぶのなら それだけで空を飛べる
人気の新着歌詞
夜をこえて – ジェッジジョンソン ごまかして逃げると 影が 消せない夢にしがみついた軽薄に笑うと いつか 思い出さえも忘れそうだ鳴り響いて 鳴り響いていつでもここに戻れる様にいつも見た夢 わすれ
STAY – ジェッジジョンソン 「バラ色の人生が待っている」と テレビの司会が指を指したそんなあなたをこんな時間に 観ている僕は本当は何色なんだろう疲れきった自分が映ってる君の夢を見たでも僕は
Fury – ジェッジジョンソン what am i doing, where am i goingi'm burning, i'm burningi'll laugh and strike m
Say YEAH – ジェッジジョンソン I got a failing grade on my testI want you to say“yeah”i got a haircut with Sued
百年の花 – ジェッジジョンソン 夜が過ぎて行く 夜が過ぎて行く僕らがはじまる ここから始まるひび割れた指が 君を護るだろう夜が過ぎて行く 夜が過ぎて行くwe'll go to runshe s
20miles – ジェッジジョンソン 気付いたら歩き出していたおだやかな風が吹いていた真っ直ぐに延びたこの道が遠くで海に繋がった年老いた人に出会ったおだやかな風が吹いていたちいさな手のひらはずっと僕
Pizza – ジェッジジョンソン 今から帰るよ 急いで帰るよその部屋は やさしい匂いがする想像以上に燃え上がるピザが今夜も僕を待っている 僕を待っている その部屋はいつでも賑やかで僕を待っている
N/A – ジェッジジョンソン 地図を広げ 旗を掲げ 虹を目指せ雨の中を 転びながら 虹を目指せ僕は今日から命懸けで土砂降りの中を駆け抜けてゆく僕は望む 何一つない 何も無いこの場所から明日を