雪の降る街を 雪の降る街を想い出だけが 通りすぎてゆく雪の降る街を遠いくにから 落ちてくるこの想い出を この想い出をいつの日か包まんあたたかき幸せの ほほえみ
シュリークス 雪の降る街を – シュリークス 0 雪の降る街を 雪の降る街を想い出だけが 通りすぎてゆく雪の降る街を遠いくにから 落ちてくるこの想い出を この想い出をいつの日か包まんあたたかき幸せの ほほえみ 人気の新着歌詞 私は好奇心の強い女 – シュリークス 私は20才の嫁入り前の女の子いつも町で男をあさるのよ今日の彼はとってもいい男だけど頭が少々 北帰行 – シュリークス 窓は 夜露に濡れて都 すでに遠のく北へ帰る 旅人ひとり涙 流れてやまず夢は むなしく消えて おやしらず – シュリークス プツンと切ったつめが 空へ飛んでって空を見上げたら、真赤なミカヅキが言いました。「夜つめ切 コキリコの唄 – シュリークス コキリコの竹は 七寸五分じゃ長いは 袖のかなかいじゃマドのサンサは デデレコデンハレのサン 1/2 – シュリークス 横にすわってるおばさんさっきから、あたしを見てるけどそんなにめずらしい?そんなあんたをあた 2001年ぼくの部屋 – シュリークス ぼくがこの世に いつ生まれたのか、何にも おぼえていないけれど。ぼくがこの部屋に いつから ノーエ節 – シュリークス 富士の白雪ア ノーエ富士の白雪アノーエ 富士のサイサイ白雪ア 朝日で解ける解けて流れてノー 琵琶湖周航の歌 – シュリークス 我れは海の子 さすらいの旅に死あれば しみじみとのぼるさぎりや さざ波の志賀の都よ いざさ 砂かけおじさん – シュリークス 小さな公園 一人が気持ちよくて、こしかけてたのにむこうからチョット知ってる、おばさんが来た いつか冷たい雨が – シュリークス 雪がふる駅の片すみで、だれにも、いたずらされない様に、うずくまっている年老いた犬。パンをあ もずが枯れ木で – シュリークス もずが枯れ木で 鳴いているおいらは藁を たたいてる綿びき車は おばあさんコットン水車も ま 風と共に – シュリークス はるか海越え 遠くはなれ父母の住む ふるさと去りぬいつか帰る その日まで吹く風に 想いよせ きみまつと – シュリークス きみまつと きみまつと我が恋 おればあの空に あの空に白馬の如く 雲走るアーアー止める由な 救世主 – シュリークス おーい お巡りさんあなたは 強い人いつも大事な ピストル腰にさげ悪い奴だけを こらしめるそ ぼうやの見た夢 – シュリークス なきべそぼうやの見た夢は遠いお空の星のゆめキラリかがやくその星はきっと悲しいなみだ星いつも 緑の恋 – シュリークス 緑の風が吹く野辺で私の恋が芽ばえたのそこは輝く 緑の世界若い二人の 愛の園緑の髪が ほほを 知床旅情 – シュリークス 知床の岬に はまなすの咲く頃思い出しておくれ 俺たちの事を飲んで騒いで 丘にのぼればはるか 防人の唄 – シュリークス むかしある若者が 夜の浜辺で波の音にあわせ 立琴を弾いていたその夜の空は晴れ 遠くの沖へ静 計算ちがい – シュリークス 飛行機に乗りました。下を見たら夜だった。手ですくったら、ふしぎな音をたてて……こぼれそうな ひとりごと – シュリークス 忘れられた物が好きです。ちっぽけな、コーラのふたでも、ひき出しのそこで、ねむってるヨレヨレ 0 Facebook X Pinterest Reddit