なんか あたし 変だ いつもほど 優しくないわ
なんか やさぐれんだ いつもより 気が短いわ
なんかあったの? って あなたが心配するから
無理して笑っても 1ミリも可愛くないし
別にあなたのせいじゃない
イライラする理由を
あたしなりに分析しますと
プリプリ プ プ プリプリ プ プ プ
プリプリ プ プ プリプリ プ プ プ
プリプリ プリッツ 「ハラペコ」 それだけなんです
別に誰かのせいじゃない
不機嫌な理由を
手短に説明しますと
プリプリ プ プ プリプリ プ プ プ
プリプリ プ プ プリプリ プ プ プ
プリプリ プ プ プリプリ プ プ プ
プリプリ プリッツ 「ハラペコ」
プリプリ プリッツ 「もういっちょ」
プリプリ プリッツ 「おしまい」
時計の針は逆に覚悟を決めたアリスウサギの穴に飛び込んで何を信じましょうか?核心をつけば ほら口を閉ざすオウム瞳を閉じればデイドリームデジャヴディダ 出逢えるわ自
ようこそガラクタのない世界へお好きな場所で寛いで行ってわたしは太陽の光浴びて転寝でもします伝えたい言葉があるのですか?隠さなきゃいけないものでしょうか?自由を掲
ダーリン見くびらないで覚えていて愛する覚悟は死ぬまで続く終わりはないのです馬鹿げているわ そんな事小さなプライドは ゴミ箱へ大切な事は変わらず目と目を合わせて
情けないわ そんな君の言い訳はもう 開き直ればいい馬鹿馬鹿しくなるわ『一途な言葉は似合わないよ』なんてねえ 別に訊いちゃいないね白けてきちゃうわ刻み出すカウント
何でいつも最後は笑える?舌を出して戯けて私の立場は一体何処? どこ? ドコ?まるでシナリオの中で遊ぶムービースター見当たらないわリアリティ君のスタイル憎みたい
知らぬふりをして 道を訊いてみました彼女にぬるい 優しさで 髪を 撫でる あなたが 好きだよ今は嘘はいいよ ねえ 疲れるからもう少し早く 逢えたとして二人は恋に
イチかバチかの ワンチャンスどうせ明日は明日 錆び付く前に決めなよノルかソルかの運命こんな出逢いはラッキーデイお互い信じてみたら崖から飛び降りなきゃ 気流に乗れ
笑える位 キミが消えていくこびり付いていた筈が忘れ難き 恋には恋図らずも 賛成ですリカバリーもういいやいいや此処で『あ』っという間で書き換えられていく未来が変わ
ダリラリラ 歌う君 ブレーキは きかないわ今日もまた ぶちかます 力任せのビートで『愛』や『嫌』有り触れた 甘い罠 ひけらかし侘び寂びを 壊してよdon't l
耳が腐る 下らなくて汗と湿度 息苦しい揺れる空気 微かだけれど闇の向こう 聞こえてくる月が照らす あの日の影遠い夢は 何処に消えた今は今は 耐える時なのですか音
Do you remember it was raining hard my heart's beating hardWhen a new day was bo
幾つもの春が 通り過ぎた籠の中 飛ベナイ鳥眩しい朝を どれだけ胸に 刻めばいいのか涙は痛く 染みていく青空の向こうに広がる自由に何度も恋焦がれてジブンだって飛べ
例え死んでも構わない肺が潰れるまで喋る今夜の溜め息と愚痴はもう 誰にも止められないわ甘いお酒は飽きたからアセトアルデヒド 最高よちょっと苦みのある方がなんて 大
群青に染まる空は 夜の続きを囁き午前3時の街 眠たそうに色付いている肌に纏い付く風が 明日を曖昧にする誰かのはしゃぐ声 眉を寄せてため息をつくずっとこの儘宛ても
昔々の話し 太陽は2つあって灼熱の砂漠だった 光は強すぎて人間は考えた 絶滅する前に2人を引き離そうと ふりかざすテクノロジーcome on come on c
ひど過ぎる あまりな理不尽ばかり悔しいわ ただ頷く私にガッカリだわストレスを ペタペタ 擦り付けないでもういいわいい加減にしてよホントいい加減にして泣いていられ
いつもと変わらない朝 まだ浅い意識の中静かに感じる部屋 キミの声だけが足りないずっとキミのこと 心の何処かで探している水に溶けていく涙たった一つの言葉 大事な言
思っていた以上にこの胸を深くキミの言葉は抉っていった嘘を吐く時 目を伏せる癖発揮してよ目を反らしてよ歩いていないと案外簡単に崩れてしまいそう私には可愛すぎる指輪
キラキラ 濡れている唇ゆらゆら 揺らすピンクなヒップ今宵はカラフルなパーティーナイト期待しちゃうのハプニングセキララな視線で狙うわ少しデイヴグロールに似たあなた
焼き過ぎず レアが良い あわよくば 生のままで準備はいい? ここからは 時間との戦い火は弱めに 優しく仕上げ言うなれば 愛を育てる様に誰が止めようと 身体が叫ぶ