ザ・ルーズドッグス

ドーナツ化現象 – ザ・ルーズドッグス

どっかで聞いた事あるような歌
テレビでも ラジオでも 恋人の車の中も
どこでも流れてる歌

思わず歌いたくなるような歌
帰り道 散歩道 1人きり 寂しい夜も
心に流れてる歌 歌いたい だけなのさ

でも素敵なメロディー 街中に流れているから
もう わざわざ 僕が歌わなくても
いいと思ったりも するけれど

なんだか聞いた事あるような歌
忘れてた 思い出した 古いような 新しいような
いつでも流れてる歌 歌いたい

でも素敵なメロディー 世界中に流れているから
ねぇ わざわざ僕が歌わなくても
いいと思ったりも するけれど

やっぱり聞いた事あるような歌
テレビでも ラジオでも 恋人の車の中も
どこでも流れてる歌
誰もが幸せになるような歌
争いも いがみ合いも 憎しみも 悲しい過去も
包み込んでくれる歌
世界をつないでる歌
心に流れてる歌

人気の新着歌詞

革命の日 – ザ・ルーズドッグス

誰も見た事のない 大きな船をつくって誰も行った事のない 空へ出る明日の丘の向こうなんて わからないからおもしろいふやけた頭で見る夢は また同じ残り少ない命をどう

しょぼい顔すんなよベイベー – ザ・ルーズドッグス

しょぼい顔すんなよベイベー しょぼい顔すんなよベイベーきっと素晴らしい未来が待ってる今さらだけどお前に言うよ 立ち止まるには早すぎるだろ負けず嫌いの俺達バカは

僕の部屋 – ザ・ルーズドッグス

毎日退屈なんだ 1人ぼっちは耐えられないテレビが友達なんだ 朝から晩までずっと見ていようどこにも行けない どこにも行かない遊びにおいでよ 僕の部屋に今日は何曜日

FINE – ザ・ルーズドッグス

そこにあるものが 大切なものかそれを知るために 歩き続けてる歩き疲れたら 左手にギターかかえこみながら いつでも待ってるずっと前から見ていたものが今 おどしをか

コバルトブルーの下で – ザ・ルーズドッグス

コバルトブルーの下で 鳥がチュンチュン鳴いてる「まるで鳥の成る木のようだね」と笑ったアスファルト雨に濡れた 匂いをかいではいつもどうして雨が降るんだろう? 遊べ

恋のうた – ザ・ルーズドッグス

赤いくちびるの彼女は きっと恋をしてるんだろうそのくちびるで口笛吹いてる あの名曲僕がかけ足で 追いかけたって追いつけない ところまで 行ってしまったのね淡いカ

手拍子 – ザ・ルーズドッグス

あなたの拍手と手拍子あなたの拍手と手拍子があれば頑張れる気がしてるよ さぁ 準備ができたならちょっとくらい ナンセンスも 今日はほら 最高ポップでいこう のんき

テンガロンハット – ザ・ルーズドッグス

君と僕が別れを知るのは 誰もが避けては通れない時間のいたずらってやつさ 涙をふいてよさよならさ僕の好きな人 今日までどうもありがとう困らせてばかり いたけれど 

ドライブ – ザ・ルーズドッグス

ここの所下り坂が続いて ジメジメしてるけど週末の天気予報は快調 信じてみるとしよう波打ち際で寄り添うシルエットを夕陽が沈むまで見ていよう次の日曜日は空けておいて

投げ捨てろ – ザ・ルーズドッグス

夢追いかけし旅人 お前にこのバンジョーを授けよう自分の腕で足でかき鳴らせ当たり前だと思いがちそれを知った者の一人勝ち間に合わないから先に行けくだらない言葉は今す

ロマンチック – ザ・ルーズドッグス

唸るような 叫ぶような 詠うような 声の中に潜むような 隠すような 消えそうな 声が聞こえる遠いところへ 行けたら このままでいられたのにサラバ 撥ねた 水しぶ

ブーケ – ザ・ルーズドッグス

君はまだ覚えてるかい僕と未来に ついて話した事をそれが今日なんだよ僕と君と犬とネコとやがて子供も生まれたりして朝も夜も くだらない話で笑い合おうTu tu ru

サバイブ – ザ・ルーズドッグス

逃げ出したい衝動をこらえるも 涙を止める術はなくてあられもない妄想に囚われて 夜をやり過ごしているんだけどさりげなく やりきれないような事も それなりにあるけれ

グライダー – ザ・ルーズドッグス

今じゃ昔のことのような気もするけれど考えてみりゃ何も あの日から変わっていないな年取ったぐらいだもっと躓いて もっと失敗して 知りたいななんだかんだ言って まだ

夜になれば – ザ・ルーズドッグス

思いがけない 人の優しさに 涙はやってくる時に立ち止まり 道に迷った時 答えもやってくるそれを何度も繰り返して 人は生きてるできるなら こんな夜は こんな夜は愛

奏愛~かなであい~ – ザ・ルーズドッグス

思い通りになる事 そんなにないけど 多くはないけどまた 微かな期待の中で 明日を願ったり 歯をくいしばったりして躓いて 転んだって 君がいれば鼓動が止まるまで 

Mr. ミラクルマン – ザ・ルーズドッグス

こだわりを貫いてたら 君にまで愛想つかされたんだ何から何までお手上げ傍にいないのがこんなにも 寂しい事だとは知らなかった夜には孤独になるだけあぁ 忍び寄る 幾多

君と指輪 – ザ・ルーズドッグス

大好きだよ大好きだよ君と君に貰った指輪大好きだよ大好きだよ君と君に貰った指輪君がくれたお揃いの銀色の指輪慣れない指輪をしてみた僕は少し戸惑い気味でこの指輪をアタ

ONE DAY – ザ・ルーズドッグス

今ならきっと 迷わずきっと 君に伝えられるだろう胸にしまって言えなかった I love you それなのに…あの日からずっと 隣にずっと 君の姿は見当たらないさ

U-OH! SA-OH! – ザ・ルーズドッグス

気になる気になる人の目ができれば誰にも嫌われたくない気になる気になる人の目ができれば誰にも縛られたくないところで君から見た僕は疲れ果ててしまってないかい?ところ

Back to top button