I don’t wanna go school
I don’t wanna go to work
I don’t wanna go higher
I don’t wanna go war
Iijanaika iijanaika
Bring you what you want
Bring you what you say
Bring you what you need
But also I don’t have
Iijanaika iijanaika
One man his gotta money
One man his gotta status
One man his gotta Bentz
One man his gotta sex
Iijanaika iijanaika
Iijanaika iijanaika
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お前のすべてを – ザ・モップス いやだ いやだ いやだよ…もうもどれないああ もうお前をはなせないお前なしでは…もう もう もう いやだこの手を俺のためにこの香りを俺のためにこのぬくもりを俺の
御意見無用 – ザ・モップス 人は悩み祈り人はおびえくやみ人は飢えたままで死んでいくいいじゃないか いいじゃないか街は歌い騒ぎ街は踊りはねて街は走りまわり燃えていくいいじゃないか いいじゃな
ふるえ – ザ・モップス ふるえて うらむように母よふるえて うらむように母よ魚の眼をして 見つめる人の海をふるえて 叫ぶように父よふるえて 叫ぶように父よかれ木の指して 数える声の骨を
窓をあけろ – ザ・モップス 窓をあけろ すぐ光を入れろぶ厚い本など 読む気はしないしばかげたTVは 見飽きてしまったそれにしても 何か変だな僕の部屋の窓があかない外が見えない 光が入らない
当世少女気質 – ザ・モップス あの娘はいつも悪ぶっていろんな男にくっついてからだをもてあそんでいるあの娘の 夜明けはいつも落ちつきのないホテルの中さ昼は いつも元気がないあの娘は「フリ」をし
マイ・ホーム – ザ・モップス ぼくはいつも頭に来てるぼくはいつもじゃまされてばかり待っていておくれよ君のところへ行くよAh- どいつもこいつも自分の頭が無いのかよえらそうな顔してるくせに権力
夕暮れ ALONE – ザ・モップス 赤と青が 紫色に静かにまわる コマの色まわってしまえばいつかは きっと止まるああ 人生も ただ止まるのを 待つだけかカレンダーが ひび割れの壁で笑いながら僕を見
何処へ – ザ・モップス 夕日にも問いかけた涙にも問いかけたじっとすわって まっていたけどだれも答えてはくれなかったかぜの向こうに 夕日はしずみかわいた胸に 涙はかれただからいま 白い国
永久運動 – ザ・モップス 行進曲の時代が来ると石は砕け 火は灰になってしまう飢えと恐れの中で人は青ざめて ふるえるばかりだ僕は木の様に立ったまま考える競走馬も時にはふさぎ鉄道も又、時には
あざやかな時代 – ザ・モップス 祭の日 祭の日縁むすびひとつぬくもりをわけあってつないだ手と手があの地平線より 長くなれ長くなれとおまえは言ったあれは あざやかな時代されど還らぬ日々……だから
雨 – ザ・モップス 雨が世界をつつんで泣いている一人ぼっちの夜の世界を雨が朝にささやいて泣いている緑色した雨の世界に雨はやさしく 雨は悲しくあなたの心を洗うでしょう雨が世界をつくっ
大江戸冒険譚 – ザ・モップス 飴の中から金太郎が出たよ赤いはらがけおかっぱ頭叫ぶかけ声 キンタロキー叫ぶかけ声 キンタロキー桃の中から桃太郎が出たよ宝もとめて東へ西へ叫ぶかけ声モモタロケー叫
晴れ時々にわか雨 – ザ・モップス 駅で汽車を待っていたタバコふかして待っていた時間はたっぷり することもない妙にしらじらと 人生を考えたどうなるものやら どうなるものやらところで きょうの天気は
月光仮面 – ザ・モップス 何処の誰だか 知らないけれど誰もがみんな 知っている月光仮面のおじさんは正義の味方だ いい人だ月光仮面は誰でしょう何処の誰だか 知らないけれど誰もがみんな 知っ
傘がない – ザ・モップス 都会では自殺する若者が増えている今朝来た新聞の片隅に書いていただけども問題は今日の雨 傘がない行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ君の街に行かなくちゃ 雨に濡れ
朝まで待てない – ザ・モップス あきらめ 捨てた筈なのに恋は眠りを 忘れさせる闇に向って お前の名を呼ぶ今すぐ逢いたい 朝まで待てないあきらめ 捨てた筈なのに胸がつぶれて ひとりの辛さかみしめ