ザ・モアイズユー

movin on – ザ・モアイズユー

どうでも良いこと 忘れられないのは
未だに何かに怯えているから
誰かが笑ってるような気がするのは
そんなの普通のことでしょ?

最低な夜は 耳を塞いで
神様の許しを願って
追いつけないほど 遠くに逃げた
あの日の夢を思い出して

movin’on
求められないのならば
movin’on
それならこんなものはいらない
movin’on
分かり合えないのならば
movin’on
もう壊したいの

もがけばもがくほど 傷は増えてくから
得意の愛想笑い張り付けた
STOP!このままじゃ終われない
そんなのわかっているでしょ?

あぁ もう止まれないね
声が枯れるほど叫んだ

movin’on
どうしても変わりたいそんな夜に
movin’on
あいつの言葉が消えない消えない
movin’on
この殻突き破って進む前に
movin’on
もう戻れないの

movin’on…

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春の匂いが街に訪れる頃あなたと歩いてる並木道通りすぎる風あざやかに色をつけた花びらは僕らの門出を祝ってくれてるようだと あなたは笑った桜の花が 今 舞い落ちて旅

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