ザ・パーマネンツ

月光 – ザ・パーマネンツ

春の夜空に浮かぶ月 あなたの香りが漂って
少し酔わせて寄り添えば いつしか愛になりました

巡り逢い運命と奇跡 まだ見ぬ未来に花道を

今宵あなたに伝えよう 何があっても傍にいるよと
桜花びら舞い落ちて 白い月に照らされました

悲しい事さえ二人なら 乗り越えられると思います
少し酔わされ抱き合えば いつしか幸せありました

新しい命が芽生え 手を取り喜び祝い酒

今宵あなたに伝えよう 何があっても守り抜くよと
可愛い赤子の顔が今 丸い月にポカリと見えた

この先も嗚呼人生は まだまだ続くか坂道は

今宵あなたに伝えよう 何があっても頑張りますと
月の光に誓うのは いついつまでも変わらぬ想い
丸い月も笑ってました

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黄色い太陽 – ザ・パーマネンツ

8月の太陽が ギラギラと私の心の中を 狂わせるアナタ次第の恋なのに 何故につれないそぶりなの渚のルールは 言葉じゃないのよ駄目よ 駄目よ 行かないで他の誰かじゃ

愛のマッスル – ザ・パーマネンツ

Do the マッスル 愛のマッスル炎のように燃えているDo the マッスル 今日もハッスル俺がやらなきゃ誰がやる鍛え抜かれた この肉体美(カラダ)痛い思いは

人は酒ありき – ザ・パーマネンツ

俺とお前の側にはいつも酒がある 今日という日が終わればまた明日が来るつまらない大人にはならねぇと誓ったはずなのに同じような毎日がただ過ぎてゆくでっかい希望を抱い

蕎麦月夜 – ザ・パーマネンツ

月の晦日は蕎麦を喰う 祝い事ありゃ蕎麦を喰う裏の畑も花盛り 白い花見りゃ思い出す石臼回して母ちゃんが 挽いたそば粉の香り立ち心を込めて打ちます今日も美味い蕎麦に

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