導かれるまま私の心は深い樹海へとさまよって
聞いたこともないケモノの叫びが哀しくさせる
白いドレスの袖を引いて たどり着いた秘密の花園
私の心は蝶になる あなたに抱かれて蝶になる 深い森に棲む蝶になる
野ばらにとまる
いざなわれるまま私の心は深い樹海のその奥へと
木漏れ日の中のあなたの瞳が怪しく光る
白いドレスが翻った 逃げられはしない秘密の花園
私の心は蝶になる 蜘蛛の巣の中の蝶になる 命を捧げる蝶になる
あなたにあげる
a butterfly in the spider’s net…
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エビバデおはよう! さわやか太陽! 俺がウ・ワ・サの男だ!(番長!)知らないなんて言わせない なんか足りなくなくなくない?朝はアイサツDA・YO・NE!(DA・
私は旅人 さすらい続ける愛の詩を奏で愛に生きる荷馬車に揺られて 穏やかに過ぎる時の流れに身を委ねるほら ラララ ラララ ラララトゥル トゥトゥトゥ トゥトゥトゥ
フユノホタルが輝きだす今夜 呟く声が白い息に変わるよ ここで誰もが(笑顔で)行き交う(日暮れの)待合せ場所で「5分遅れる」と君のメール どうせいつもの事と笑うフ
この世界が終わるまで 君を抱いていていいですかこの世界が終わるまで 僕を抱きしめて欲しいのさ悩みをかかえた春も 融けてしまいそうな夏もどんなに寒い秋冬も 君と居
夏の香りがキュンときた 白い渚でキュンときた恋がはじまりそう強い陽射しがキュンときた 波打ち際でキュンときた微熱感じてるよ 恋がはじまりそうその瞳に映りこんだ
恋に破れた女の頬に 貼りついていた花びらがひとつあなたの好きな 真っ赤な薔薇も 枯れ落ちて誓い破った男の肩に 貼りついていた花びらがひとつ帰るあてなどない二人だ
砂の城を作る 僕の可愛い君よ今も心の中で愛を送ってる砂の城はすぐに波が壊してゆく君は微笑みながら「さよなら」呟くあの日 僕たちは 永久の誓いを交わして砂の玉座に
たった一度の過ちで全てが終わる僕はひとり 夜空見上げて星に願ったああ 「さよなら」 君が口にした刹那に蒼ざめた 僕の胸に響き渡る手の甲から伝う 淡い温もりを忘れ
プールサイド ゴー・バウンド!ビーチサイド ゴー・バウンド!×4真夏の恋は ホント突然なのさ出会い頭で しびれちまうのさ朝焼け色の 光る水際で硝子のサンダル見つ
ああ ハンドル握る両手が 知らず知らず震えてるレインタイヤの焦げた匂いに 夢が紛れ込む右コーナー(ヘヘイヘイ) 左コーナー(ヘヘイヘイ)エンジン火を噴くまで モ
BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BANBAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BANお前のハートにババンバン 撃ち込みたいのさ愛の弾丸
片道切符を手に入れて 恋の片道切符を手に夜汽車に乗って遠くへ行くの片道切符をポケットに 恋に往復切符は無い夜汽車に揺られ遠くへ行くのトンネルの向こうに朝日がある
ああ 熱き心が震えてる ああ 燃える太陽に嘘も 見栄も 戸惑いもないさ 全てをさらけ出して恋に 恋した 愚かな俺のためにその手を伸ばして くれたお前の瞳が遠く遠
君はどんな夢を見てるの?君はどんな恋を知ってるの?真っ赤なリボンで 長い黒髪を束ねてそよ風はらんだ スカートが揺れて振り向かずに 振り向かずに 後姿のままで答え
NINJA・NINJA・THE LOVE NINJANINJA・NINJA・THE LOVE NINJANINJA・NINJA・THE LOVE NINJANI
ああ 夕焼けに 渡り鳥たちの群れが 南の空へただ飛んでゆく見送る君の背中が 今ああ 夕焼けに 消えてしまいそうに見えた明日また逢えると分かっていても 手を離した
電光石火の超特急 が流れ星と並んで走るという銀河をこえて 星くずの彼方一直線の稲光何かにつまづいている人何かを心配している人の心の中のプラットホームに流線形の輝