さっさっサンフジンズ – サンフジンズ

こらこらきみきみしてはいけないよちゅうしゃは禁止だしてはいけないよほらほらきみきみめいわくになるよちゅうしゃは禁止だしてはいけないよちゅーきんキーング

奇数しよう　奇数したいよ奇数がいいよ3人はまるで　日本のポリスいやドクター　ドクターだった奇数しーてーほーしーい奇数しーてーほーしーい3人はまるで　日本のBBA

サンフジンズはね　医者じゃないんだ　ほんとはねだけど　きみの病気を治せるんだよかっこいいね　サンフジンズシンプソンズも　かなわぬくらい　お茶目だねだけど　未来の

心変わり　あいまいな目を見て話せない2人言葉なんて　耳をすり抜けていくだけなのにものわかり悪そうな　振りしているだけなのさここらへんでそろそろもう終わりにしよう

さんさんと富士に　さんさんと太陽がのぼっても　帰ってこないあのひとを待っているあのひとを待っている富士夫人さんさんと富士に　さんさんと太陽を背に受けろあのひとを

海辺を走ろう　国道のY字路モクモク煙を吐き出して　おお　パン屋さん僕は小銭ジャラジャラ珈琲とサンライズ　買った車のボンネットには　夕焼けが焼きついた僕は小銭ジャ

ハリがないと　ハリがないとレコード聴けないぜ　レコード聴けないぜステキな音を忘れないでねステキな音を忘れないでねハリがないと　ハリがないと若くはないぜ　若くはな

ひらひらとスカートをなびかせて歩く人が目に入るひらひらに見とれて立ち止まってスケートボードは持って右から　やってきて　左にうつむいたまま　遠ざかる夢ひらひらと舞

それまでだった　君と僕なんて離れ離れだと　いたしかたないのにそれまであった　君のぬくもりがじょじょにじょじょに　うすれてきているのさ君はくるりと　僕にくるりと　

ああ　お願いだ神父さん　僕らの幸せを祈ってよ僕らの幸せを祈ってよもう3回目なんだ　もう3回目なんだ　もう3回目なんだだから神父さんも 　神父さんも　新婦さんも　

君は今日もふりまいて　そこら中にふりまいて僕は今日もわなないて　となり目指して息まいていつも　いつもいつも　いつも　通りにそこら中にふりまいて　そこら中にふりま