お高くとまったLADYがどうでもよさそうに
食べられそうなシマウマを見て「あらま!可哀そうに…。」
何日も何も食べてないライオンの子供たち
突き出して何か言ってやろうかという気になったり
Make more noise!
煙のあがる国~カントリー~なんてあるんだ?ビックリ!
紅茶を飲んでマッタリなんて僕らはのんびり
誰かの傷を癒す為に歌を歌ったり
身振りと手振りを交えて今日も何か伝えたい
Make more noise!
肌の色の違う人に道を聞かれた時
「I’m sorry.」以外の何かで答えたい
緩やかに時間の隙間を縫っていくボブ・マーリー
「Everything’s gonna be all right.」まさにその通り!
Make more noise!
I make some beautiful noise
‘cause I’m having beautiful days
いつか君に会いに行けるよ
「はじめまして、愛してるよ」
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スワンソング – サナダヒデト 声が聴きたい時にいつも君はいないカラッポの部屋たまらなく会いたくなるよ北に還る渡り鳥を二人で見たよねあれ見てよホラ 指差してホラ遅れた一羽が群れを追いかけ飛んで
目を開けて見る夢 – サナダヒデト 目を開けて見る夢は今を生きる君を揺さぶったり挫いたり 時に泣かしたりこれはそれでも夢を見る君の歌鉄骨を運ぶあいつはいつの日か海を渡りデカいことをやるんだとI d
不夜城 – サナダヒデト 堂々めぐり また今日も叫べないまんまの衝動も君が淹れてくれたコーヒーで流し込めそう朝が来るたびネジを巻く鳥何も起きないでと願ったり変わりばえのない今日も君を愛し
ナイトライダー – サナダヒデト 自問自答によって精神世界は年中無休の完全な迷宮コンビニで立ち読みとかするんだけど選挙に行くような時間はない平和を祈るような余裕もなければデートに行くような休みも
スターダストラブソング – サナダヒデト スターダストラブソングは流れてたんだ 一人の少女のためにコンマゼロの調べスターダストラブソングを掴まえるんだ 少女と離れないため離れたくない僕のためこんな汚れた
永遠少女 – サナダヒデト 夜が残ってる君が手のひらからすり抜けて満月がフワリ浮かんでた柔らかい残り香だけ燻ってくちづけてよかったかわからないまま 幻の中永遠少女の君だから何時何時までも夢
365日の花火 – サナダヒデト 打ち上げ花火の後で横並びのままでくちづけしよう向かい合わせの君の前じゃ正しくなきゃいけない気がしてた君は夏の打ち上げ花火目を閉じた時に浮かび上がり胸の内側を湿ら
烏 – サナダヒデト ヘッドライト白い影伸びるハイウェイ目潰し喰らったままで未来へ分離帯を越えてく日を夢見てもブレーキを踏んでおウチに帰るの藍に愛を重ねたこんな汚れちまった夜空にツギ
風の中で君を抱いた – サナダヒデト 例えばこれが愛じゃなくても よこしまな祈りであっても寄り道せず真っ直ぐに届けと たまに真面目な顔で歌うんだよ魔法の言葉を知ってるんだと いつもより背筋を伸ばすけ
孤独の星 – サナダヒデト 明日に世界が終わっても庭に林檎の樹を植えよう明日も僕らは笑っていよう くだらない冗談の中で世界が終わってしまう真夜中に約束したのは明日のピクニック聴こえない声を
黄金時代 – サナダヒデト アイツがあっちに行った夜味のない酒を飲みながら音のない昔話を繰り返していたくだらない火花散らしては汗だくのままで笑ってた今となれば眩しかった太陽しか思い出せない
モーニングライト – サナダヒデト 約束は果たされる事なく破り捨てられる風の中で何も聞かず凍えないように毛布をかけ直してくれる人がいる今、朝の光の中で笑っている君とこのままいられたら100年そう思
雨を聴いている – サナダヒデト ふれあうことでしか伝えられないけど君が好きだよ灯りは消したまま 夜更けまで雨は降るらしいよ見えないまま君を探し出そうとした行くあてのないまま 行き着いたこの部屋
太陽 – サナダヒデト 僕らの行く先々にそう待ち受けてるのは誹謗や愚弄慰労されなきゃ老化しそうこのままでいいのかなんてhigh&low弱気な僕をいつも深く広く温かく見つめてくれるそんな
parade – サナダヒデト 誰でもいい 今すぐギュッてしてて欲しい電波は繋がらないんだね夜の終わりには始まりの音がするけれど僕らはこのまま繋がった手を離さなきゃいけなかった駅前のブロンズで
星のリンダ – サナダヒデト 一瞬で千年の恋をした八月の星のリンダ一瞬で心臓は音たててロックンロール 星のリンダ一瞬で最高速 外国産 ハイウェイの星のリンダ一瞬で千年の恋をした八月の星のリン
hands – サナダヒデト 手の鳴る方へ ヒュルリララ僕らは行くよ ヒュルリララマイムマイムが踊れるくらいいつだってそばで見つめてたよこの手には温もりだけ寒い夜はこの手をつかみなそれでも寒