サディスティック・ミカ・バンド

タイムマシンにお願い – サディスティック・ミカ・バンド

さあ不思議な夢と 遠い昔が好きなら
さあそのスヰッチを 遠い昔に廻わせば
ジュラ期の世界が拡がり
そこははるかな化石の時代よ
アンモナイトはお昼ね
ティラノザウルスお散歩アハハン

さあ無邪気な夢のはずむすてきな時代へ
さあタップダンスと恋とシネマの明け暮れ
きらめく黄金時代はミンクをまとった娘が
ボギーのソフトにいかれて
デュセンバーグを夢見るアハハン

好きな時代に行けるわ
時間のラセンをひと飛び
タイムマシンにおねがい

好きな時代に行けるわ
時間のラセンをひと飛び
タイムマシンにおねがい

さあ何かが変わる そんな時代が好きなら
さあそのスヰッチを 少し昔に廻わせば
鹿鳴館では夜ごとの ワルツのテムポに今宵も
ポンパドールが花咲き シルクハットがゆれるわアハハン

好きな時代に行けるわ
時間のラセンをひと飛び
タイムマシンにおねがい…

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7 days, at last! – サディスティック・ミカ・バンド

暗い やみの中にやがて 水が流れあなたは じっとみつめて光を与えた地球に 昼と夜が現れた その時天地を 創ったのは誰れか 知ってるか……空には 鳥を飛ばせ海には

愛と快楽主義者 – サディスティック・ミカ・バンド

動かずに みつめてる淋しさが 指まで満ちて二人の からだを月だけが 通り過ぎるI really need you.I really want you.君はまだ 

UN COCO LOCO – サディスティック・ミカ・バンド

Vamos en seguidaA la extrana Selva VirgenPor los siglos de los siglosLibraremosC

42℃のピクニック – サディスティック・ミカ・バンド

「カオスの海を 泳ぎ疲れるとあなたはいつでも 楽園(エデン)に忍び込む」42℃の不思議で逢いましょう高熱誘う 素敵な週末「もう一度君に 逢いたくて風邪をこじらせ

ダシール・ハメット&ポップコーン – サディスティック・ミカ・バンド

そばにボトルのライ・ウィスキー彼は孤独に タイプ・ライター暗い瞳が センシュアルそんなあなたが好きなのそばに来て じっとみつめて手を触れて 感じてわたしを熱いシ

暮れる想い – サディスティック・ミカ・バンド

遥かな憧憬(ゆめ) 優しい朝心に在る 哀しみに揺れるとめどもなく 暮れる想い蒼い花に 錆びゆく時計に夜更けまで 風は騒ぎ夜明けまで 僕は信じた何故僕達は いつも

賑やかな孤独 – サディスティック・ミカ・バンド

光の花が 咲き乱れて都は今宵も 歌劇(オペラ)に溢れる詐欺師が見せる 手品につられ1キャラット大きな 夢と引き換えに輝きを 失う君ルーレットが選びだす 主役演し

薔薇はプラズマ – サディスティック・ミカ・バンド

受話器はずしたまま 僕夢の出口さまようキスの意味を忘れかけた昨日ルージュの色をさがしたひどくさみしいわけじゃないだけど心からっぽさ今は遠い2人の夜霧の窓辺に影の

脳にファイアー! Brains On Fire – サディスティック・ミカ・バンド

エメラルドのように Cut offされたスマイルだれかが 君のDreamssay! money 真似 money あやつられてる意識を 知識を 野望まで mix

ボーイズ&ガールズ – サディスティック・ミカ・バンド

Feel me… 僕は君じゃないWhy don't you find yourself you shouldn't be afraidTouch me… 君は僕

怪傑シルバー・チャイルド – サディスティック・ミカ・バンド

空の果てから忘れられて銀河をさまよう 星くずの中忘れられた オオ・シルヴァー・チャイルド空の果てから忘れられて銀河をさまよう 星くずの中忘れられた オオ・シルヴ

サイクリング・ブギ – サディスティック・ミカ・バンド

Let's Go Doughnut!!赤いチェックのシャツをなびかせ 今日も峠の小径胸にあの娘の面影抱いて 吹いた口笛かるくサイクリング・サイクリング ああ 情

シトロン・ガール:金牛座流星群に歌いつがれた恋歌 – サディスティック・ミカ・バンド

いつも夢みれば シトロン色の髪 おまえを見つけだす けれどいつの日も優し寝顔して おまえは夢の中に眠る何色の瞳を隠すのだろう 何色の愛を隠してるきっとルリ色に 

恋のミルキー・ウェイ – サディスティック・ミカ・バンド

キラキラ星の彼方には 恋の果物実ってる 何光年も飛びつづけいつになったら手がとどく 恋のミルキー・ウェイあまりお前は遠すぎる 恋の果物食べたなら あの娘はぼくに

塀までひとっとび – サディスティック・ミカ・バンド

大好き好きなチャチャ お茶でも湯呑みひとつ ふたつ好き好き好きなゴタゴタ ごねてもまだまだ へっちゃらけヘイまで ひとっとび好き好き 好きな暮らしの智栄のぬきが

ハイ・ベイビー – サディスティック・ミカ・バンド

ハイ・ベイビー なにかあったの? ハイ・ベイビー こんなにはやくハイ・ベイビー さびしがり屋のハイ・ベイビー あなたらしいわそうさ、昨夜は僕も 雨の音、聴きなが

さようなら – サディスティック・ミカ・バンド

はじめて目にする物ばかりだギアマン瑠璃色の切子硝子に見知らぬ花が 鮮やかに妖しき薫りは ポルトの酒この黄昏色のうれいもとかす 優しき味に酔い痴れてせつない恋にも

四季頌歌 – サディスティック・ミカ・バンド

降り積む雪は音をかくし凍えた眠りに 息も秘む野を焼く煙が かすかに立ち春告げ鳥さえ 歌を忘れ夕立ち過ぎれば 土の匂い日暮れを告げる 夕顔の音山すそ織りなす あや

墨絵の国へ – サディスティック・ミカ・バンド

しんきろう めざし船は進む幻の国へたどりつくため墨絵の世界の眠りを揺ぶるため暁の星がたったひとつまだ見ぬ世界に輝いていた墨絵の世界に静かな夜明けが来る

どんたく – サディスティック・ミカ・バンド

葡萄酒を飲もうよ果実の酒を今日はどんたくの日 旗立ててああ愉快だねえ 街をねり歩こう異人さん達はね 日曜日と言って喇叺(ラッパ)鳴らして 太鼓打ち歌をうたっての

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