サスケ

紫陽花の詩 – サスケ

突然の通り雨に 君の手を握り走り出して
図書館の屋根の下に 駆け込んだけど

濡れたシャツ気にもせずに 笑う君をもっと見てたくて
この時が続けばいい そう願った

君を強く抱きしめたい 震えるこの腕で
雨よどうか降り続いて 僕の決心がつくまでは

窓際の席に座り 借りたばかりの本を開いて
肩寄せて 声ひそめ 内緒の話

君のそばにずっといたい 明日も明後日も
雨よどうか降り続いて 君とこうしていたいから

通りゆくバス また一つ見送る…

君を強く抱きしめたい 震えるこの腕で
雨よどうか降り続いて 僕の決心がつくまでは

君のそばにずっといたい 明日もあさっても
雨よどうか降り続いて 君とこうしていたいから

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青いベンチ – サスケ

君は来るだろうか 明日のクラス会に半分に折り曲げた「案内」をもう一度見るつきあってた頃 僕ら手をつなぎながら歩いた並木道 たくさんの人がゆくよああ いつも僕が待

Hey みんな! – サスケ

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My Song, Your Song – サスケ

誰の何て曲だったっけいつかキッチンに立って唄っていたろう?君の荷物を詰めてく段ボール悪かったのは僕の方だお風呂上がりに 覗かすおでこ 下手な鼻うたも恋しくて…と

プレゼント – サスケ

「ありがとう」「好きだよ」…僕の耳に 君がくれるプレゼント開けていい?って聞く暇もないのに運んでくれんだ 今日も猫とじゃれてる場合じゃないやいつの間に 珈琲淹れ

旅人の詩 – サスケ

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ああ、恋しくて – サスケ

手当たり次第に TVのチャンネル変えたって君のことが欲しい夜 心は切り替わらないみたいだ恋人同士当たり前に 裸だって見せてるくせに肝心なところを さらけ出せない

ラブ・アクチュアリーを観た日 ~いつかの追憶~ – サスケ

午後の時計台 ふと思い出すプロローグもともとの眠そうな顔で 「遅れてごめん」とあなた連れてってくれた 公開したてのラブストーリー“紙切れ”じゃない半券は こっそ

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Good Day & Bad Day – サスケ

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エールソング – サスケ

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茜空 – サスケ

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Smile – サスケ

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旅立つ君へ – サスケ

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