コモリタミノル

アロハの大将 ~アソバレのハワイ航路~ – コモリタミノル

Ha-i-wa Hawaii wa 夢よ降れ 常夏の島
Ha-i-wa Hawaii wa 楽園に 恋は咲く

イロハの島から コンニチワ
アロハの島よ コンニチワ

ヤシの葉影で ウクレレを
胸にいだいた ボクなのさ

キミと出会った アラ・モアナ
その時ボクは 気がついた
ボクがここへと 来たわけを
運命の恋を

Ha-i-wa Hawaii wa 夢よ降れ 常夏の島
Ha-i-wa Hawaii wa その瞳に 乾杯

イロハの島から コンバンワ
アロハの島よ コンバンワ

ダイヤの岬に 陽は落ちて
ふたり重なる 影なのさ

今宵のボクは カメハメハ
ハイビスカスが 咲き乱れ
甘い空気に むせかえる
楽園の恋を

Ha-i-wa Hawaii wa 星唄う 熱病の夜
Ha-i-wa Hawaii wa これぞ 愛の伝説

愛の誓いは 永遠と
ナリタに着いて おどろいた
キミに オムカエ いたなんて
遊びだったのね

Ha-i-wa Hawaii wa 夢破れ 南国の恋
Ha-i-wa Hawaii wa 楽園に 花と散る

Ha-i-wa Hawaii wa 夢あはれ 南国の恋
Ha-i-wa Hawaii wa このまま もどろうかな

Ha-i-wa Hawaii wa 夢よ降れ! 常夏の島
Ha-i-wa Hawaii wa 楽園に 恋は咲く

人気の新着歌詞

シーズン – コモリタミノル

渚で ふり向いた 髪こうして 抱きよせた 肩人波がとぎれる 夕暮れを 待つあいだ消えてしまおうか ふたりだけ青空の雫がすべてを溶かしてしまうのさ僕のつぶやきも今

つれづれなる君へ – コモリタミノル

Wow Wow BabyWow Wow Maybe…『離れていてもふたり 続いてゆくと思う』君は言葉に出来たのに どこに捨てたの土用波の黄昏 だれと腕組み歩くや

夢じゃないナイ – コモリタミノル

夢じゃないナイナイ 嘘じゃないナイナイ恋はかならずかなうよしょげてナイナイ めげてないナイナイほら 雨もあがるよ何度も好きになって そのたび壊れて消えたそれでも

ウェルカム – コモリタミノル

恋しけりゃ ひとりクツみがくも いいさいとしけりゃ ひとりイスと踊るも いいさ回転トビラに閉じ込められたり気づかないうちにはずしてるらしい気にしないのがトリエう

隣人はサンタクロース – コモリタミノル

見つけたんだナイショだけど ボクのトナリ白いヒゲに サングラスのおじいさんが 住んでるのさほら、サンタクロース 見つけた!まだ クリスマスは 早いよねぇ 犬のフ

君だけを愛してる – コモリタミノル

はじめて恋を知った あの頃の ときめく胸思い出させてくれる人なんだ 逢うたびごと僕の心に いつも感じるよ そのぬくもり無邪気なままでいいよ そっと見つめ合おうそ

夜のパズル – コモリタミノル

空の椅子を 3つ隔てた白いドレスの女店のドアに おびえたような視線を泳がせる美しく乱されて誰を待つの…夜のパズル 切なさの破片(かけら)捜せるはずもない 僕はダ

FALL IN LOVEは夕映えに – コモリタミノル

I just fall in love はじめはいつも この台詞でそして いくつもの恋 重ねて 出逢えたね通り過ぎた想い出何かが 足りずにいたのさ夕映えには 心

トワイライト・デジャヴ – コモリタミノル

待ち合わせより遅れるのはいつでも君らしいポーズだったけれどあの日は 時間通り胸の針を止めた TWILIGHT AVENUE別れましょうと言えばいいあやまるのはお

風に吹かれて – コモリタミノル

あの日閉ざしたドアの向こうに 朝が来る君とゆうべも逢ったせつない夢だった明日のことさえ見えなくなって 迷う時ひとり確かめていた熱い胸の鼓動流されて 流されて記憶

シネマな恋 – コモリタミノル

ボクのカノジョ パリ育ち 帰国子女トレヴィアンな 毎日 ボクの太陽キミは胸を 熱くする モナムールウチの前の川まで セーヌに見える この頃恋はいつも 気まぐれな

エヴァーグリーン – コモリタミノル

大空をはばたく夢を見た虹とすれ違う 光る雲の波丘のうえ 手をふる面影はゆれる長い髪 若草の王冠(ティアラ)きみによく似ていたよあの日 SHA-LA-LA-LAふ

アオゾラのせいさ – コモリタミノル

いつまでも 泣き顔したへのへのもへじ じゃないけど屋上で ボクは今日も 溶けかけ シャーベットねぇ キミはサヨナラ いとも カンタンに気づかずにいたボクは バカ

ドキドキTALKING – コモリタミノル

カウンターの GOOD LOOKING頬づえも 胸に ZUKKING髪に手をやる仕草など誰もが息を飲む POSINGたまたま隣に SITTING何か起きそうな

コモリタ君 – コモリタミノル

ちょっと聞いてよ 少しでいいよ たのむからさキミにとっては アクビぐらいのコトだけどでもボクにすれば鼻から笛を 吹きそうな出来事さいつもの様に 午後の窓辺で ウ

恋する瞳 – コモリタミノル

背中にかくした 恋心募るそのたび 狂おしい銀座の柳 ゆれる頃あなた 何処で 何する?くちびるさみし キミ恋し夢見て止まない 恋月夜ロマンチックチック その瞳見つ

たいせつ – コモリタミノル

夕暮れがきてビルも舗道もはなやぐ信号待ち君は助手席で渋滞の街 見上げてうれしそう I Wonderささやかでもそれぞれに暮しなのねと Justホロリ誰とも似てい

キミへ – コモリタミノル

キミを 待ってるよ 見知らぬ 恋人たわいもない 日々の中で ボクら 出会うだろうキミは まっすぐに ボクへ 歩いてるボクもそうさ 信じている 胸のまんなか いつ

さよなら JIN JIN – コモリタミノル

背中合わせで遊ぶ 太陽の下で思いきり情けないと いいのに浮れ話に誰が 水をさしたのか振られるとわかるまで 息を止めてたさよならの言葉が JIN JIN夏空にちぎ

世界で一番のキス – コモリタミノル

世界で一番のキスを 君だけに届けてあげたい何もいらない 君だけ いればいいいつだって抱えきれない花束を心に隠して 君を見つめてるめぐり逢いはいつでも さよならを

Back to top button