コブクロ

流星 – コブクロ

真冬の海辺に映った 白く透明な月が
海月に見えた 不思議な夜でした

何度引き裂かれても 遠ざかっても繋がったままの
二人を包む 瞼の奥の宇宙

星屑の中 鏤められた 心が二つ
愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり
流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に
僕たちは 同じ星座だと 信じて

君より 綺麗な人でも 君より優しい人でも
君には なれないんだ もう誰も

掴めない幻を 抱きしめた胸を刺す痛みが
引力のように 二人引き寄せ合う

まだ 君の中 閉じ込められた いくつもの迷いは
僕の中で 燃やし尽くせる だから もう怖がらずに
預けてほしい

君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから
でも 素直さにまだ 気付けないまま

星屑の中 鏤められた 心が二つ
愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり
流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に
僕たちは 同じ星座だと 信じてるから

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そばにおいで – コブクロ

冷えたベンチの 隅と隅でスネた君は 背中向けて吐息 両手に集めながら白いマフラーに隠れて”ごめんね”の目で僕を見ては また隠れて風が 枯れ葉 君の肩に時がイタズ

君への主題歌 – コブクロ

青空は 誰の目にも 違う色に見えるそれぞれの今を映し出せる 一人ずつのスクリーン君は この映画の主人公として生まれてきた二人の監督から受け取った 分厚いシナリオ

Blue Bird – コブクロ

Your love 青空飛び交う Blue Bird あの鳥が見えますか?幸せはいつも 見えない Color 感じている Your love心配事ばかりが 積も

シルエット – コブクロ

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あの太陽が、この世界を照らし続けるように。 – コブクロ

どんな悲しみにも 一つの意味を注ぐように世界中の夜に 朝を連れてくる太陽僕は彷徨ってた 生きる意味を探して君に出逢うまでの僕じゃ あの壁は越せないこの手は君を守

YOU – コブクロ

逢わなくなってもう2ヶ月だね。まるで悪夢の様な日々さ、今も…。そばにいる時は感じなかった優しさが懐かしくて君と交わした何気ない会話と比べれば過ぎてく時さえ意味も

焚き火の様な歌 – コブクロ

悲しみに折れた 心の枝を集めてメロディーの火を点せば 焚き火の様な歌風に吹かれても 雨に濡れてもチリチリと燃えている 言の葉が歌ってる分け合った温もりは まだ小

蜜蜂 – コブクロ

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ゆらゆら – コブクロ

日に焼けた トタン屋根自転車置き場の裏で初めての告白は 夕暮れの放課後あっけなく そっけなく恋の深さが身にしみ次の朝 気まずくて なぜかあやまってるまるでもう

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ココロの羽 – コブクロ

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紙飛行機 – コブクロ

ときめきの風が吹いたら その気持ち 折り畳んで怖がらずに飛ばしてごらん 信じて 恋は紙飛行機「今年、出逢う人こそ運命の人。恋は慎重に。」と確か去年も同じ占い見飽

宝島 – コブクロ

小さなビー玉越しに 真っすぐな空 透かしてゆがんで見える雲に ムネ躍らせた頃今じゃ信じたものが 時々ゆがんで見えるよ何もかもが綺麗なあの頃 ふたりで見つけたここ

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DOOR – コブクロ

この海を渡ったら ずっとそばに居よう…この荒れ狂う 大海原を簡単に渡ろうなんて思っちゃいないさただ港から見送る人に なれないだけさ海深く沈めた夢を 拾い集めて自

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何度でも 何度でも やり直せる事 ばかりじゃないもう二度と ここには 戻れないんだと 今を胸に吸い込むさぁ行こう 今日までを 一瞬に刻む 場所に着いたどんな日も

One Song From Two Hearts – コブクロ

外れた車輪 ボルト締め直したら GO WAY立ち止まっていた 時間が僕にくれた Canvasただの落書きに見えるかい?自由を (空に描く) One Song F

そばにいれるなら… – コブクロ

出会うのが遅すぎたんだね 違う場所で違う恋をそして今 君に恋をした でも今は彼のものだけれど目を閉じて 耳をふさいでも 浮かぶよ彼と居る君が今僕の 目の前で笑う

今、咲き誇る花たちよ – コブクロ

微笑みを絶やさない 太陽に照らされて僕等を包む日々は 輝き続ける春がくれる光で この星は生まれ変わり果て無き大地に 愛が芽吹く様に一人に一つずつ 未来の種どんな

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