夜空に浮かんでる 下弦の月は
まるで私達の恋ね 泡沫の夢
朝日に照らされれば 消えてしまう
儚い幻なら共に溶けたい
知っていたの分かってたの 叶わなこと
それでもいい あなたの夢見ていたい
眠りにつく あなたの寝顔見つめながら
明日が来ないことを祈っている
私の心模様 曇るとすぐに
気付いて抱きしめてくれる 優しいあなた
写真に残せない微笑み瞼に焼き付ける
会えない日も笑えるように
知っていたの分かってたの 叶わないこと
偽りの言葉さえ 嬉しかった
一人の部屋 残るあなたの香り抱いて
忘れられぬ苦しさ惑っている
知っていたの分かってたの 叶わないこと
ありえない未来 ただ妄想してた
満ちることがない恋の辿り着く場所は
悲しみ越えて乾いた闇の中ね
全力でプレーして負けた時 僕らは涙流したそれは弱さじゃなく悲しみでもなく心が強くなった瞬間同じ空を見て育ってきた 僕らが過ごした日々は少しずつ懐かしい 思い出に
約束してからの毎日が長く感じて(マジで)何をしていても頭の中 君だらけなんだ(ヤバい)こんなに楽しみ過ぎて 週末まで待てる気がしない君と初デートに行く場所は決め
笑えsmile さぁ声を上げて叫べfight 本音ぶち込んで掴めdream 今突き破ってイこうdo it まだ見ぬ世界へ朝から今日も働き 疲れて家路を辿る生きる
寂れた心で戸惑ってしまって自分だけ？ 暗闇を抜け出せず孤独感じて急いで走れば走るほど空回り憂鬱な日々も虚しさにも別れを告げてGet Up！！ Get Up！！
日々のあれこれ 嫌い誰それ？もうイヤ聞きたくない仕事 何それ？ 仲間 何それ？あぁ もう疲れちゃった恋の駆け引き 負けてため息涙枯れ果てて他人に泣きつき それに
ただ過ぎてく毎日がとても怖く感じてたいつまでも抜け出せない 高い壁の迷路みたいあなたが今ここにいる 当たり前じゃないことを今噛み締めるように lalala la
憂鬱な雨の日は 君からもらったキレイな虹が架かった 写真いつも見た「夏が一番好き」そう僕が言うと「私も夏が好きよ」と答え合わせてくれた君が僕にくれた たくさんの
この街にも随分慣れて過ぎゆく日々に疲れて明日が来るの 時に怖くて僕は今何がしたいんだろ？信じてきたはずのこの道何が正しいか分からず…この夢には答えは無いから自分
いつでも君が僕の真ん中にいてずっと一緒に今まで過ごしてきたふたりで行った海辺や遊園地の写真を見ると涙が出てくるあの時に偶然あの娘に出会わなきゃすんなりと自然の流
次の恋は探せないよ思い出が邪魔をするからもう会わないはずなのにね君のモノ捨てられなくて特別なフォルダーにしまい込んだままの来るはずない 2人の未来I wanna
「今回もダメだった！」と言って落ち込んでんだ 溜息色の午後自分だけが 取り残されそうで土砂降りだね 今の気持ちは自分次第で必ず勝てるそう言い聞かせて 出口探し突
君と出会った時から僕の中の何かが突然音をたて始めた恋の始まりを告げたどこへ行こう？何をしよう？悩んでいる時間も君といればそれだけで幸せな気持ちなんだ繋いだ手と手
1.2.3 指鳴らせ Can you sing？声上げて さぁ 歌え踊れここじゃ誰もが Let's liberate1.2.3 腕を振れ Can you dan