グーグールル

回路 – グーグールル

花を咲かせるつもりで溺れてくの同じ傷なめて Pleasure 中指で好きにすりゃ　いいじゃないのかな？って思うよかき回したがりでしょほら　節操消そうほら瞑想導火線を探して　彷徨く君に言いたいよカナリアの沈黙を知る者はこの中にいないのさ花を咲かせるつもりで溺れてくの同じ傷なめて Pleasure 揺るがない楽園を欲しがればいいさ同じ傷なめて Pleasure 夢だから逃れられないことにすら気づかな…
M.M.D. – グーグールル

おなか空いた　おなかが空いた何食べよう？　何カロリー消費？いつまでずっと　いつまでもずっとどうでもいいこと　考えてんの？ Forever fastなbeatで踊ろうNever ever let you downそういえば　ネバネバネーバランドHappyなマイライフ I wanna dance all night　ボクらしくYou wanna dance all night　キミらしくMore da…
bronze – グーグールル

夜明けに照らされたブロンズは語り出したんだHa…涙を数えて何になる？だけど僕らの世界じゃそうさ痛みでしか気づけやしないから感受性は臆病になってくんだ間違いじゃないけれどね悲しい顔みせてよきれいに舐めとってあげるHa…ピリオドを打たれて感じた大事そうなものぜんぶ壊したいどんなに繋ぎ止めたって無意味さ感受性は新しいもの探して傷つきたがってるのさセイレーン　君の名は誰がつけた？その身を縛りつける…
Rain Rain – グーグールル

ヒラヒラに舞う夜明けの体空へ逃れるようなバレエあの思い出に囚われてたら失うものが多過ぎる雨はくちづけ優しく濡らして雨と踊る涙は見せないのさ夢ならば　夢のままふたりを引き裂いて In the rain… 愛ならば　愛のまま揺れるさ　揺れるさぼくのこと　わかってくれた無邪気そうにキスをしたんだ日に焼けた君の腕はぼくには眩しくって虹かかるのを待てずに走り出したヒラヒラに舞う夜明けの体予感がした…
ARUKU – グーグールル

ハイな夜はもう探さなくていいや光の渦を抜け出した　ぼくだけのブランカ A. R. U. K. U.A. R. U. K. U.ARUKU ARUKU　道はどこまで開く？ARUKU ARUKU　夢は海より深く君はSilenceこのまま…　無口なままでいい朝靄の冷たさを歩く君はSilenceふたりを巡り会わせたのは静けさ　足音　Fu 光の渦を抜け出した　ぼくだけのブランカ A. R. U. K. U…
SOMEBODY ELSE – グーグールル

真面目じゃない　まるで真面目じゃないそんな態度では　出世はできやしないぞ！愛想がない　だから許されないちっぽけなミスでも　見逃されないやりかけの全部を空に海に投げ出してコバルトの夢を泳ごう泳ごう裸体のままで恥ずかしがることも罪かもしれないOh Ohどこまでも不自由だね　SOMEBODY ELSEOh Oh 返事がない　またも返事がない留守電に入れた　この想いどうすんの？休みなさい　趣味を作り…
Is this Love? – グーグールル

日が沈む前にキミのこと試したくて波に消えそうな　Stay with me　囁いたの真顔で聞き返さないで　わかるでしょ？夜空に星が浮かぶまで　このままでいて Is this Love？　悪い癖ね重なり合う前に　つい確かめてしまう愛されたくて何度もNamida Namida　涙あふれるAh, Risky risky　壊れそうでNamida Namida　涙ゆれるAh, Risky risky　あせら…
Picked – グーグールル

愛を知りたくて夜に溺れた今日も眠れないよ朝が来なくたっていいと思えた今日を忘れないようにこんなのまるで　お人形さんが操られちゃって思い通り欲張る君はなんとなく飽きてわたし　やっと知るの You & me　夢見てたYou & me　あの頃からこんなはずじゃないと君はつぶやく元に戻れないよ愛を知りたくてここに来たけどぜんぶ置いて帰るよ悲しいままで終わりにしようよきっときっと思…
Inferno Dance – グーグールル

ある晴れた午後に僕が消えたとしてねえ、君たちの生きる意味はどこにあるの？この世の終わりをダンス！この世の終わりはチャンス！この世の終わりでショック！どうなってんの？あの子のクラスはシャイ！あの子はやる気がない！あの子にモラルはない！どうなっちゃってるの！？ある晴れた夜にひらめく暇もなくタイムリミットなら過ぎて土下座するしかないひとりで惨めにダンス！ひとりは惨めなダンス！ひとりの惨めはダンス！…
Tear off – グーグールル

大事な言葉はいつでも聴き逃していたから今夜は全て受け入れるつもりで手を握り返したんだ雪さ　切り裂くような雪さどんなに君のこと愛してるかを伝えたいのに黙ったままの二人は凍りついてくのがわかったんだあの日　重ねた肌の甘いぬくもりさえも涙を涙を　雪に変えて僕らを僕らを　閉じ込めたいよああ　走り出した君は真っ白な夜を越え僕を取り残してゆくんだ雑踏に溶けた君の思い出が突き刺さる季節が移ろうのを許せない…