夏の香りがしたせい?
クリームソーダが飲みたいな
入道雲と平成は
まっ青な宇宙に散ってった
嗚呼 また季節が
果たして僕は何が故
生まれ生きているかなんて
考えなくなった
何事も無く過ぎてゆく
嗚呼
そんな暮らし
その繰り返し
あなたが幸せなら
僕も幸せだ
いつか僕らも散ってゆく
クリームは溶けて白くなる
気が抜けりゃ甘いだけさ
刺激が足らず捨てたくなる
嗚呼 また
生まれ死ぬまで生きていく
さも当たり前の様に
戦っているけれど
何て事ない振りしてさ
今日も
生きている
明日も生きてく
あなたが幸せなら
僕も幸せだ
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