もうこれ以上 悲しませない
大切なその微笑みだけを見ていたいから
時にはつらい 世の中さえも
変えていけるよ 君が望むのなら
優しい雨は 僕らの心に降り注ぐ
I Believe
静かな夜に この祈り 響かせよう
どうか 今夜だけは
世界中の人が幸せでありますように
手をつなごう
耳をすませば どんな場所でも
希望に満ちた歌がきこえてくる
輝く星は 僕らの未来を照らしてる
遥か 空のかなたへ この願い 届けたくて
強く 信じていれば
世界はいつの日も喜びを分かちあえる
叶うはずさ きっと
この胸のあかりは消えない
ずっと いつまでも
I Believe
静かな夜に この祈り 響かせよう
どうか 今夜だけは
世界中の人が幸せでありますように
手をつなごう
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僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々をさくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよどんなに苦しい時も 君は笑っているから挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ霞
古いアルバムめくりありがとうってつぶやいたいつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探して よみがえ
忘れはしないよ 時が流れてもいたずらなやりとりや心のトゲさえも 君が笑えばもう小さく丸くなっていたことかわるがわるのぞいた穴から何を見てたかなぁ?一人きりじゃ叶
朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいるぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだあの日
ほら 足元を見てごらんこれがあなたの歩む道ほら 前を見てごらんあれがあなたの未来母がくれたたくさんの優しさ愛を抱いて歩めと繰り返したあの時はまだ幼くて意味など知
君が教えてくれた「ひとりじゃない」 そう言ってくれたねいまさら 少し遅いけど君がいなければ 今日は違ってた時々この世界で ひとり取り残されたような抱えきれないほ
「100年経っても好きでいてね」みんなの前で困らせたりそれでも隣で笑ってくれて選んでくれてありがとうどれほど深く信じ合ってもわからないこともあるでしょうその孤独
ねぇ どうして すっごくすごく好きなことただ 伝えたいだけなのに ルルルルルうまく 言えないんだろう…ねぇ せめて 夢で会いたいと願う夜に限って いちども ルル
“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめているまぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける舞い
ある朝 目覚めたら神が待ってた命に終わりが来るとそっと知らされたどうして 僕だけが旅立つのか?運命のさざ波に声は届かない一番近くの大事な人よしあわせだったか?そ
雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか空を見て考えてた
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そっと ぎゅっと 抱きしめたい触れ合えばきっと 伝わる魔法さ“まもりたい”心から 愛しい気持ち言葉にならなくて 募る もどかしさよ嬉しいとき 寂しいときただ そ
歩んだ道 重ねた日々心に残る思い出たちは 笑顔の記憶ここまでの道は 平坦ではなかったそれでも かけがえない人たちに支えられてるから幸せをみつけられるように僕らは
命は限りがあって 今ここにいる当たり前なんかじゃないそうやって生きていけたらもっともっと優しくなれたのかな失って初めて気づいたんだもう一度あなたに会いたい願いが
寝息を立ててる横顔ドアのすきまからのぞいたおやすみなさいのKISSひとついい夢 ごらんよ愛するひとがいることなんて感謝すればいいの面と向かって 告げるのはちょっ
ついにこの日がやって来た結婚と言う言葉の意味はまだよく分からないけど今僕はとても幸せです気が付けば君と居る事が僕にとって自然になって一緒にいると笑顔になれてずっ
難しい顔してほらどうしたのでも理由は言わなくていい僕があなたのそばにいる上手くは行かないことばかり間違ってばかりの日々で不器用な 僕だけどI wanna tel
足を止めて見上げた空が霞んでいる強い風に吹かれ離した 夢は遠くひとつふたつ重なる迷い いつの間にか僕の明日を曇らせるまだ道は続く 今から何が出来るだろう そうさ
降りた駅のホーム道さえ分からない街歩く速さに慣れなくて込み上げる不安隠せない握りしめた地図はあの日描いていた夢僕がここまで来れたのはそうみんなの助けがあったから