今日も子どもたちは 小さな手をひろげて
光と そよ風と 友だちを呼んでる
だれかがどこかで答えてる
その子の名前を叫ぶ
名前 それは燃える生命
ひとつの地球にひとりずつひとつ
Every child has a beautiful name
A beautiful name, a beautiful name
呼びかけよう名前を すばらしい名前を
今日も子どもたちの歌声が世界を
大きくつつむだろう 大きくまわるだろう
ひとりの子どものかなしみも
仲間の名前に溶ける
名前 それは燃える生命
ひとつの地球にひとりずつひとつ
だれかがどこかで答えてる
その子の名前を叫ぶ
名前 それは燃える生命
ひとつの地球にひとりずつひとつ
ひとりずつひとつ
ひとりずつひとつ
ひとりずつひとつ
Every child has a beautiful name
A beautiful name, a beautiful name
呼びかけよう名前を すばらしい名前を
どの子にもひとつの生命が光ってる
呼びかけよう名前を すばらしい名前を
Every child on earth has a beautiful name
A beautiful name, a beautiful name
呼びかけよう名前を すばらしい名前を
どの子にもひとつの生命が光ってる
呼びかけよう名前を すばらしい名前を
Every child has a beautiful name
A beautiful name, a beautiful name
人気の新着歌詞
さくら(独唱) – クリス・ハート 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々をさくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよどんなに苦しい時も 君は笑っているから挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ霞
涙そうそう – クリス・ハート 古いアルバムめくりありがとうってつぶやいたいつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探して よみがえ
楓 – クリス・ハート 忘れはしないよ 時が流れてもいたずらなやりとりや心のトゲさえも 君が笑えばもう小さく丸くなっていたことかわるがわるのぞいた穴から何を見てたかなぁ?一人きりじゃ叶
瞳をとじて – クリス・ハート 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいるぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだあの日
未来へ – クリス・ハート ほら 足元を見てごらんこれがあなたの歩む道ほら 前を見てごらんあれがあなたの未来母がくれたたくさんの優しさ愛を抱いて歩めと繰り返したあの時はまだ幼くて意味など知
奇跡を望むなら… – クリス・ハート 君が教えてくれた「ひとりじゃない」 そう言ってくれたねいまさら 少し遅いけど君がいなければ 今日は違ってた時々この世界で ひとり取り残されたような抱えきれないほ
家族になろうよ – クリス・ハート 「100年経っても好きでいてね」みんなの前で困らせたりそれでも隣で笑ってくれて選んでくれてありがとうどれほど深く信じ合ってもわからないこともあるでしょうその孤独
ありがとう – クリス・ハート “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめているまぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける舞い
旅立つ日 – クリス・ハート ある朝 目覚めたら神が待ってた命に終わりが来るとそっと知らされたどうして 僕だけが旅立つのか?運命のさざ波に声は届かない一番近くの大事な人よしあわせだったか?そ
たしかなこと – クリス・ハート 雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか空を見て考えてた
home – クリス・ハート 晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返したその小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を与えられてるこの時間の中でどれだけ返
二人だけの流れ星 – クリス・ハート ついにこの日がやって来た結婚と言う言葉の意味はまだよく分からないけど今僕はとても幸せです気が付けば君と居る事が僕にとって自然になって一緒にいると笑顔になれてずっ
たったひとつの贈り物 – クリス・ハート 難しい顔してほらどうしたのでも理由は言わなくていい僕があなたのそばにいる上手くは行かないことばかり間違ってばかりの日々で不器用な 僕だけどI wanna tel
ever white – クリス・ハート 足を止めて見上げた空が霞んでいる強い風に吹かれ離した 夢は遠くひとつふたつ重なる迷い いつの間にか僕の明日を曇らせるまだ道は続く 今から何が出来るだろう そうさ
ハローハロー – クリス・ハート 降りた駅のホーム道さえ分からない街歩く速さに慣れなくて込み上げる不安隠せない握りしめた地図はあの日描いていた夢僕がここまで来れたのはそうみんなの助けがあったから