続いてた雨を寝過ごして目覚めた午後に
遠くから 夏を呼ぶ セミの声がしてた
夏祭り前の川原を通り過ぎた時に
日が落ちて 気がついたら よみがえる 君との夜
映し出せ幻
終わらない花火上がれ
光浴びて笑った
横顔を忘れないよ
寝付けない夜更けに二人抜け出した公園で
今一人 目を閉じたら よみがえる 秘密の夜
映し出せ幻
風に揺れた線香花火
光落ちて 闇の中
よりそった君はいない
映し出せ幻
終わらない花火上がれ
光浴びて笑った
横顔を忘れないよ
そして今僕らは
新しい夏を描く
少しずつ消えてゆく
幻を眺めながら…
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笑えベイビー そこの君さ聴こえてるんだろう? ポップミュージック踊れベイビー 恥ずかしそうに それこそがポップミュージック時代遅れな気がして着ないような洋服もか
これで何度目だろう 忘れかけてたような気持ちさ名前が知りたいとか ほんの少しでも話したいとか間違いなく今僕は君に恋をしたよ 恋をしたよ だからきっと胸がドキドキ
Butterfly 白い羽広げ どこへ行く?でももしかして君から見れば 僕だってそうかもねButterfly 愛を探す旅をしてるんだろう?寂しい君は風と踊る 一
ふと見上げる どこまでも青い空僕は今日 あの向こうへ行くんだなずっと夢見てたんだちっちゃな子供の頃からいつかきっとロケットに乗ってあの輝く月へと旅立つこと予定し
はてな? はてな? 誰だろう?僕は はてな? はてな? 誰だろう?考えてみたって 答えなんてでないさほら 僕は僕 だもう絶対迷わない!いつだって楽しまなくちゃ!
絵に描いたようにたたずむ君が僕の車に手を振るスピードダウンしてドアを開けたら始まるよ二人のドライブたいして弾まない会話をうめるミュージックが空へ飛び出す窓の外見
降り出した雨の中を 一人きり歩いてく泣けない僕のかわりに この空は泣くのだろう住み慣れたこの街から 旅立つ日が来たこと君は知らずにいるだろう 僕は歩みを止めた忘
トゥール・トゥ・トゥ・トゥ・トゥー・トゥートゥール・トゥ・トゥ・トゥ・トゥー・トゥートゥール・トゥ・トゥ・トゥ・トゥー・トゥー・トゥー夕焼けの空 手を振る子供ら
いつも いつも前を見て 笑顔武器に突き進め消えそうな光集めて 下書きの未来照らせば虹1つ 希望7つ 青空の向こうまで限りないこの未来を君の手で描くのさどんな闇に
涙くんさよなら さよなら涙くんまた会う日まで君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ君無しではとても生きて行けそうもないだけど僕は恋をした 素晴らしい恋なんだだ
Is this the real life-Is this just fantasy-Caught in a landslide-no escape from
ストーリーのスタートはいつでも気づかぬままに通り過ぎるけどハッピーなエンドはいつでもうまくいかずにビューティフルフェイドアウトセオリーとステップはなんだかがんじ
もうずっと君とは会えない僕はさよならもしまったでもきっと振り向いてしまうねどこかでまだためらっているんだ気づくといつも君の声が僕を導いて迷いも打ち消していたこれ
ため息がまた「風になるよ」とそっと手を振り消えた頑張るだけの空回りよりずっと キラメク力君に会いたくてほら君に会いたくてほら今ぐっとペダルこいで行くいつもの坂道
鳥たちが目覚める朝郵便受けがカタンとうなずく身震いして蹴り出した毛布を寄せるすやすやと寝息をたてる君はまた寝返りをうつそのリズムも今ではすっかり覚えた何度でも何
離れていく僕らをかもめの群れが見ている岸でずっと手を振る君がかすんで消えていく新しい何かを探しにいくこと誓い合えた奇跡を胸に手にしたすべてを投げ出す勇気でただま
夢見る君はまだ 生まれた街で落ち込んでは朝陽を見て眠る夢かなう街僕は 先に来たけど出来ることは歌うことくらいしかない「信じてるよ 僕は信じてるよ 君の力を愛して
ずっとずっと 記憶のどこかにしまってた幼い君と長い夏休み夕暮れ時 口ずさんだメロディ何もかもが美しくただ僕らを包んでた君は覚えているかい?「いつかきっとまた会え
(LET'S GO!)いったいどうすればいいんだって、背水の陣だ魔法も奇跡もないんだって、今思い知ったんだNONONONO!こじあけんだ、ろう。頼りない武器でも
降り出した雨の中を 一人きり歩いてく泣けない僕のかわりに この空は泣くのだろう住み慣れたこの街から 旅立つ日が来たこと君は知らずにいるだろう 僕は歩みを止めた忘