クウチュウ戦

インドのタクシー – クウチュウ戦

インドのタクシー行くぜ カレーの匂いの街へ
インドのタクシー行くぜ 埃が飛び交う街へ

インドインディラデリーのカレー屋
バラナシ アラグのタージマハルで
真の真実 シヴァ神のお告げ
マンゴーラッシーとガンジス沐浴

よけろよけろよけろ 牛だ
ぶつけたら神様に怒られる
よけろよけろよけろ 人だ
ぶつけたらタクシーをクビになる

インドのタクシー行くぜ 野を越え山行くぜ
インドのタクシー行くぜ 罵声が飛び交う街へ

インドインディラデリーのガネーシャ
コルカタ リクシャでカシミールまで
金の禁欲 ヒンドゥーの教え
ダージリンティーとガンジス沐浴

よけろよけろよけろ猿だ
ぶつけたら売り上げを盗まれる
よけろよけろよけろ犬だ
ぶつけてもたぶん大丈夫

インドインディラデリーのマハラジャ
バラモン リンガの輪廻転生
真の真実 シヴァ神の目覚め
バングラッシーガンジス沐浴

人気の新着歌詞

作られた歌 – クウチュウ戦

救い出してあげるよ さみしいところから連れ出してあげるよ 優しいところまで救い出してあげるよ 冷たい砂漠から手を引いてあげるよ 暖かい広場までこのごろあれこれと

ゴーストライター – クウチュウ戦

ふわふわと膨らんだ未練に乗せられてあてどもなく見下ろす人の世界 ブルー書き溜めた あの曲もこの曲も冷たい身体と火葬場でファイア有名な作曲家だったけれど死んだ 文

リカバリーポップス – クウチュウ戦

マシーンにはならないで ベイビー俺たちクリーチャーだよ 嘘つくし寝坊もする嬉しいと喜ぶマシーンにはならないで ベイビーソサエティは無関心でも 目の前で裸になった

アモーレ – クウチュウ戦

逃げだそうよ 澄み切った空まで神話の動物の背中に乗って 迎えに来てよ落ちないように きつく手を結んで空から見下ろそう難しい顔した 人たちは 見えないよとろけだし

MUSIC TRAVELER – クウチュウ戦

魔法みたいなね そんなミュージックがたくさんはないけど少しはあるよ恋に落ちたり なぐさめられたりいろいろあるけどもう ミュージックってすごいな魔法みたいだね そ

追跡されてる – クウチュウ戦

スパイ募集の広告 街は疑惑で溢れ返ってるバンドメンバーも信用できないし 打ち上げには当分でれない新聞配達もコンビニ店員も KGBとか諜報員に間違いないしインター

エンドレスサマー – クウチュウ戦

悲しい夏がやってくる世界のカラーを強くする鈍い痛み 体が思い出してる物語の痕跡 至る所に散らばるかき集めて抱きしめる 過去の匂いエンドレスサマー教えてよ ねえ 

台風 – クウチュウ戦

台風 台風 どこからやってくる大地の終わりの不気味な穴から台風 台風 どこからやってくる時空の狭間の怪獣の口から健やか お日様いい天気洗濯物でも干しましょうだけ

雨模様です – クウチュウ戦

一言目にはハロー 二言目でもうグッバイそれでいいからと 泣きすがる 雨模様です石よりは森になれたなら より近く声を聞けたでしょう死んだ友が離れない 臆病者のライ

光線 – クウチュウ戦

光の速さで動けばどこへも行ける月までひとっ飛び 木星まで38分太陽に君は愛された 奇跡の光線瞳から生まれたレーザービーム眩しくって手をかざす貫いてときめいてる熱

青い星 – クウチュウ戦

風が僕をやらしくまさぐって隅から隅まで知ろうとしているサングラス外して 窓から顔出してパーティ目指して スピード出してる走り出したフィーリング かけめぐって海の

魔法が解ける – クウチュウ戦

遊星から乗り換えの駅まで時間がある お弁当開けよう有線から聴こえる歌声に目を覚ます ここはもう目的地ふざけて 踊り出すここには 奴らはいないもう言えない 君のあ

お願いUFO – クウチュウ戦

お空の果てからやってくるのは俺よりもずっと頭のいいやつら体の支配を逃れて 自由に脳みそ直接語りかけてくるやつらUFO よ 連れ出して つまらない世界UFO よ 

フルート – クウチュウ戦

あの子の大事なフルートを 汚い小川に浮かべてどこまでも見送るよ 沈んで見えなくなるまで君の瞳はまるで 宝石みたいに嘘つき騙されてあげてもいいけれど そうね気分次

アーバン – クウチュウ戦

夜に抱かれたら 明かりを さあ 消して布団に飛び込めば 心地良く落ちてく何もかも忘れ去り 夢の扉ひらく夜空へと泳ぎ出した星の色 赤 青 紫 らーピアノが宙に浮か

ぼくのことすき – クウチュウ戦

駆け出す青い浜辺生まれたての風が命を振りまくぼくのことすき ぼくのことすき捨て去るこれまでの記憶裸になれたなら 気持がいいねぼくのことすき ぼくのことすきぼくの

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