午後のお茶の苦さが
今はなぜかわかるの
あなたの愛のために
大人になるつもりよ
まだ早過ぎると 囁く声がする
でもひとりじゃない 私になりたいの
このくちびるに残る
くちづけのあと
昨日までの私と
どこか違う気がする
あなたの愛を知って
揺れているのこの胸
あのあなたの腕 かすかな匂いさえ
また想い出せば 心がふるえるの
このくちびるに残る
くちづけの
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緑が空の青さに輝いて部屋のカーテンと同じ色になっても少しどこかがちがうのはきっと生きてるからだろう なんて考えてなぜか君にあいたい砂の上に髪をひろげてねころんで
雪が溶けて川になって 流れて行きますつくしの子がはずかしげに 顔を出しますもうすぐ春ですねちょっと気取ってみませんか風が吹いて暖かさを 運んで来ましたどこかの子
いつまでも皆んなの前で歌いたい迷ったりころんだりしながらもたとえ誰が何といおうとも私達が選んだ道だからI believe in MusicI believe i
暮れ急ぐ あの空が屋根の上に 届いたらくもる窓に 顔をよせて今日は何を捜しましょうか想い出はぬぎすてて大人になるつもりですだからどうぞ捜さないであの頃の私をレコ
胸がドキドキあなたに会うと耳がジンジンあなたに会うと私は病気になりそうよ薬も注射も効かないわ恋の病気を治せるのはキス弱虫になったのはあなたのせいですその声やその
まわり道をしてまでそばにいたい気持をきっとあなた知らずにさよなら言うのねできるならばもう一度心こめて言わせて一言では言いきれないだけど好きなのよおもいきり抱きし
Good, good good morningご機嫌いかがGood, good good morningご機嫌いかがさよならの手紙を燃やしてみても心の落書き消せ
雨だれみたいに涙のしずくが心にふりかかる悲しい夜はどうぞあなた逢いに来て何も言わず手をのばしそっとふいてほしいのよ泣きぬれた私の頬無理だと知りつつわがまま言わせ
冷たい雨なら防げても涙をしのげる傘などない心の虹を投げたけれどきょうもあなたに届かないいつもくちずさむの片想いのラヴ・ソング陽気なふりして涙こぼしますだから教え
春 あなたと別れる時あたたかな 陽だまりの テラスに別れの言葉 刻んで下さい夏 あなたと別れる時太陽の輝く 空の下一羽の小鳥 飛ばして下さい季節がめぐりめぐって
のってくれてますかきょうも素敵なひとときそうよあなたとすごしたいの洒落たリズムに飛びのればいいことがあるOn the Candies Keep on burni
私の彼を紹介しますケンタロー・カット パーマをかけて自慢のZに飛び乗り take a driveおっちょこちょいで 方向音痴甘いささやきないけれど心のおしゃれが
私はさなぎまだ蝶になれない早く飛び立ちたいけれどまだ羽根が色づいてないものきれいな蝶になれたなら大空と太陽と友達になって自由に気ままに 飛びまわろうすてきな羽根
たくさんの悲しみ拾い集めて空へ投げつけようそれは それはさよならのないカーニバルのオープニングステージに飛びかう七色の紙テープ悲しみから喜びへ変るとき皆んなの幸
誰も話し相手 背中向けてしまう風が強い夜は 一人泣いたものきれいなものだけを みつめていたわたしねまるで世界中の悲しみを 背負ったドラマのヒロインみたい…古い日
Moonlight…細い光のストライプ都会の夜の訪れですMoonlight…シルクのドレスよく似合う君を待ってる男性(ひと)がいるだけど わかって愛を知りかけた
あなたの胸に耳を当てればそれは真夜中の時計の響きこきざみに ときめく心時のたつのも忘れなさいと寒い国から駈けてきた恋という名のピエロが踊るアン・ドゥ・卜ロワ 踊
(Yeah……)暑中お見舞い申し上げますあなたのいない旅なんてこの絵はがきにあるようなただの寂しい景色です暑中お見舞い申し上げます何故かあなたに逢えそうで時計を
ブラック・コーヒー 日曜日スポーツ中継 アメラグウエスト・コースト太陽 砂浜青い瞳の金髪娘ビキニ姿の金髪娘Ah Ahあとは 言えないよAh Ahあとは 言えない
午前零時の湘南道路750(ナナハン)飛ばす 彼が好き舗装された海岸通り(ハイウェイ)あなたの肩にしがみつく私を乗せて そんなに飛ばしちゃ危ないわあぁ 私の長い髪