君がいるべき場所 – キム・ドンワン

平気なふりで笑っていても
すべて知ってたね
誰に会っても　何していても
あわれな僕だったと

これ以上　一人で　歩けなそうで
ろくに息もできなくて
すべて　投げ出そうとした時
僕に戻ってきた君

君を知って　君に会って
君感じて　生きてきた

いつもここで　いつもそばで
君がそうしたように
つらくても耐えるよ　痛みもこらえるさ
一緒になるその日まで

i know 君の手に光る指輪
見慣れない笑顔
困らせちゃってごめんね　いいよ
僕が悪いんだから。

これ以上　一人で　歩けなそうで

ろくに息もできなくて
すべて　投げ出そうとした時
戻ってくれた君さ

君を知って　君に会って
君感じて　生きてきた

いつもここで　いつもそばで
君がそうしたように
つらくても耐えるよ　痛みもこらえるさ
一緒になるその日まで

「近づくほど別れが怖くなる」
そばにおいで　もう君を放さない
また灯った僕らの灯(あか)りを消さないで。
二度と

手を繋いで　すべてあずけ
泣いてもいい　せめてもいい

いつもここで　いつもそばで
君がそうしたように
流した涙だけ　痛みもこらえるさ
後悔したくないから