君の行く道は はてしなく遠い
だのに なぜ
歯をくいしばり
君は行くのか そんなにしてまで
君のあの人は 今はもういない
だのに なぜ
なにを探して
君は行くのか あてもないのに
君の行く道は 希望へとつづく
空に また
陽が昇るとき
若者はまた 歩きはじめる
空に また
陽が昇るとき
若者はまた 歩きはじめる
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do you remember the first timeyou fell in LoveLong ago or recentlyAn itch makes
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笑顔で扉に背を向けて今日もあなたは旅に出たしばらく扉を見つめて今日も私は夢の中窓の外の青空も風にのせて歌う鳥も夕暮れからやがて夜に流れる時を見つめるの一人はとて
Don't matter if your white or blackCome join us I'll wave the flagstop the lag p
広い世界の小さな町で一つの歯車として今日も回る回る回る長い歴史の短い時の中で一人の脇役としてtodayも演じるけどいつかは僕もと願うwow wow wow wo
真夏の夜のシンデレラ最後の花火が散る前にキスを残し引き潮に流れたあの夏の夜最後の花火が打ち上がる0時の鐘が浜に響く君の名前を聞けないままMAJIC溶けるYou
らららら…僕の友達へ大きな壁にぶつかった時分かれ道に立たされた時恋に落ち恋に敗れた時運命の人に出会った瞬間夢を語り合った場所同じ夢を追いかけた事夢に破れて泣き、
ラジオから流れる音高校野球中継熱い夏の日のこと色褪せない風景予報だと気温は36度僕の平熱と同じ温度君の手を繋いだら予報も見直さないとないつも幸せくれる君にSUR
泣きたい時もあるさそれでも涙を堪えて逃げたい時もあるさ震える心見せないでそれが僕のプライド懐かしい友との再会最近どうよ?君はどうだい?酔いも回ってこぼれた言葉お
海の香りが髪に絡みつく7月の風が夏の扉開くただの友達が特別に変わる理由はないから夏のせいにしようか線路は続くよ何処までも僕らの想いを乗せて線路は続くよ何処へと続
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最後の夏すぐそこまで来てる憧れた夏全力でかけてゆく夢は放物線を描いて空の向こうへ飛んでゆく空から夏が降ってきた頭から冷たい水かけた熱い季節が始まった乾いた風に乗
嫌な事があっても一日の終わりに流し込むビール「あーうめー。」テストの結果が最悪だ母の手作り御飯で「まぁいっかな。」友達と喧嘩しても彼氏と別れても大切なもの無くし