キジ☆ムナ

スロウバラード – キジ☆ムナ

時々僕は僕が大嫌いになるんだ それは多分僕よりも
君がとてもとても大好きだからさ 君はとても可愛くて
君は僕が好きな歌はきっとあんまり聴かないだろう
でも もしかしたら君も好きになるなんて 思って 思っているのさ

夜は静かにいつも僕を 一人にして行くの
僕の部屋に君が来たいって 言ったらって考えてんのさ

スロウバラードに抱かれて眠る夜
君は今頃 誰かの胸の中

僕の部屋を流れるこの歌を 君は知ることもなく
こんな男の涙知ることなく 君は幸せになってく

朝は静かに訪れて 夢から連れ出すの
ドアを開けてあの角を曲がると 君がいたらって考えてんのさ

スロウバラードは止まない雨のように
僕は光を探して歩く

それでもこの歌 君が好きになる なんて
思って 思っているのさ

スロウバラードに抱かれて眠る夜
君は今頃 誰かの胸の中
スロウバラードは止まない雨のように
僕は光を求めて歩く

人気の新着歌詞

東京 – キジ☆ムナ

東京の空の下で 君を思いながら歩いて君と僕を包んでた 優しい風はなくて出会った時の事は 今でも覚えているよ君はまるで子供みたいで そして僕を子供にしたんだ夢のよ

別れ駅 – キジ☆ムナ

染まる夕日に別れを告げて 泣き出しそうな別れ駅…この街を離れるんだね 君と過ごした少しの時間街の香りがまだ残ってる 峠を越えたならサヨナラしよう嘘をついて時間作

春夏秋冬 – キジ☆ムナ

嗚呼 風の香りが変わってく 遠くなる過去と迫り来る未来心は体より貪欲に 君の影求めてる桜散る春も汗ばむ夏も 風に揺れる秋も寒い冬も景色の中に君映して どんな場面

アリガトウのウタ – キジ☆ムナ

言葉はいつもカタチがないから いつだって僕らは不安になる溢れる想いカタチにできないから いつだって僕らは不安になる「生まれた意味なんてあるのかな?」時々降り注ぐ

心島~くくるじま~ – キジ☆ムナ

生まれ島 もう遠い島 大都会のこの街で懐かしい唄聴きました 立ち止まり目を閉じました急ぎ足を止めたら 見えたものがありました忘れ物をしたような 思い出せずいるよ

Back to top button