朝早く足の音で目が覚めた 枕元には真新しい野球グローブ
さぁキャッチボールだと父親が微笑んでいる
父親がくれたプレゼント そのすべてが愛だったのさ
父親が教えてくれたこと全て愛だったのさ
愛を貰ったり 愛をあげたりを繰り返して
いつ頃僕らは大人になるのかなぁ
愛を貰ったり 愛をあげたりがすべてなんだと
気付く頃にもう父はこの世にいない
母親は心の形をしてた おばあちゃんは優しさの形をしてた
あぁ もうすべてが愛につながっている
愛を貰ったり 愛をあげたりを繰り返して
いつ頃僕らは大人になるのかなぁ
愛を貰ったり 愛をあげたりがすべてなんだと
気付く頃にもう誰もこの世にいない
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僕のアパートに残った君の思い出が体中を駆け巡っています思い出の品は全部捨てたのに心の中には残っています雨でも降れば流れて消えるだろうと酒でも飲んで雨降り待てばよ
風が吹く港の方から焼け跡を包む様におどす風悲しくて全てを笑う 乾く冬の夕(ゆうべ)夕暮れが悲しみの街を包む見渡すながめに言葉もなく行くあてのない怒りだけが胸をあ
みんな自分の力を過信して生きているよ人はそんな凄いものではないのさ当たり前にある普段の生活にあふれてる怖さを誰も知らない自分が全てを支配してる様な気分で人間はあ
友よ 友よ 君の中に悲しいほどの純粋さを見た日の暮れた学舎の片隅で汗まみれの素振りをしてたな友よ 友よ 君の中に笑えるほどの情熱を見た「俺には夢があるんだ」と馬
学園祭の準備で君に会い日に日になんか気になってしまい準備なんかより君に会いに行く事の方が僕の中でメインになってしまったよ学園祭の準備という理由で毎日君に会えるこ
たいした人間じゃないのさ 見損なうなら見損なえよ努力はいつか報われるとか どうでもいいことだよたいした人間じゃないのさ 見限るなら見限れよ当たりさわりのない歌な
僕の心には夢と希望がいっぱいで毎日その為に努力をしてるそんな僕にいつか神様は目をかけてくれて素晴らしい将来が僕には待っているいつも心はキラキラしてて 目標の為に
自分の意志の弱さにいつも あきれかえってヘコむその自分の弱さでさえも 人のせいにして逃げる情けない 不甲斐ない 自分の顔なんか見たくない何もない 後がない 勝手
思春期になって僕は退屈を知りました理想と現実を追いかけて 転んでばかりあの頃の僕が今でも泣いてる気がして笑えない毎日を繰り返す自分を責めました見えない 見えない
不思議な力というものを僕は信じてるよ常識なんか超えてしまうほどのみなぎるもの恋は盲目なんてのが本当だとしても見えなくたっていいから一緒にいたいのさ君の足がなくな
背の高い男が きれいな女を連れてセンター街を歩いている手をつなぎながら 楽しそうに会話を交わし小洒落た喫茶店に入っていった一方この俺はその二人を睨みながら何やら
君とすごしていた頃を思い出すのさ橋の真ん中で君とよく話してましたテレビの出来事や季節の変わり方や二人の将来を阪急西口で電車を降りた僕たちはなんだか恥ずかしくなり
書き込み男の言うことにゃこの世はハラ立つ事ばかり世界の情報集めては自宅を警備するネットの奴らを小馬鹿にして苦言を呈したその後に女の画像を集めては満足するというア
いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさいつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜなんにもしないで後悔をするのは 嫌だやりたいことに背を向けて生きるのは 嫌
君を好きになりだしたその時に君は僕の前から居なくなった仲間を大事にすると決めたその時に周りには誰も居なくなった君を大切にしようと思ったその時に君は電話番号を変え
未だに君を思い出すのさ こんな自分が自分で恐いのさあなたの匂いや言葉に 僕はまだ翻弄されているのか季節の変わり目に表れる 君とのあれやこれやの出来事を消せない僕
熱くなるのは馬鹿だとか 鼻で笑った時の感情といつの間にやら覚えてる さめた言葉が胸を撃ち抜いた信じられぬと嘆くより 己自身を信じてたいのさいてもたってもいられず
そうなんですよ 川崎さんちょっと待ってください 山本さんいやじつはですね えーそうなんですA地点から B地点まで 行くあいだにすでに恋をしてたんです恋の相手はど
変わってゆくものと決して変わる事のないものそこに行くまでの高架沿いを最近は歩いたかな必ずあるものが無くなってしまうと心の柱を無くしたようで逆に涙も出やしないガー
友達はいつでも必死に働いて一日の終わりの酒が好きでした僕にはその友が輝いて見えましたささやかな暮らしを愛した姿生きるということはどういうことですか?人生の喜びは