ナツサムの砂浜で見つけた花は
とても頼リなげで悲しく見えた
果て無き海に咲いて 儚い夢に泣いて
流した涙の雨で今を生きよう
まっすぐに まっすぐに 君よ自分を信じて
いつの日か 美しい時代の華になれ
暗い夜の果てにしおれそうなら
僕がそっと肩を抱いてあげよう
夢追う気持ちあれば 夜明けが見えなくても
流れる季節(トキ)を数えて 強く生きよう
まっすぐに まっすぐに 前を向いて歩けば
輝いた 夏の日にいつか出会えるはず
潮風に誘われた小さな旅人よ
太陽と月抱きしめて今を生きよう
まっすぐに まっすぐに 咲き誇る未来目指して
いつの日か 新しい 時代の華になれ
まっすぐに まっすぐに キレイに花 開く時
永遠に 輝いた 散らない花になれ
恋心ふわふわ 私ときめいて…歩いてるモノグラムのバックぶら下げて 和光の時計 月と並ぶあなたの事が 溢れているから 浮かぶまんまるがきれいだね銀座界隈 和気アイ
どれほどの恋をすれば 上手に愛ができるの？あなたの右腕の中は わたしだけの特等席分かってるよ... なのに今も ちょっぴり不安隠せないんだ好きになればなるほど
ハイヒールを鳴らしながら「こっちへおいでよ」とベビードールの甘い香り 漂わせてみる誘惑のグロス おいしい蜜の様でしょ五感の全てで オトコたちを誘うの...It
渋滞している車の中は 一緒にいられる幸せのヒトトキ触れ合いたいほどに想い 強く強くだけど気持ちを告げるなんてとてもできはしない...近すぎる存在でこんなにあなた
Spring Rain Drops ひとつ ひとつ 雨が 涙に紛れて流れてく君と 桜まくら あの日の 想いは 消えないまま全てが心の奥で 色褪せていた 君と過ご
夏のきらめくメロディー 軽やかに心奏でる駅のベンチで一人 彼を想うの今日は 甘い香りつけて 心躍る変わる 夕暮れの景色 染まる瞳乾く唇 そっとかんで 潤せば一つ
恋が 少しずつ深く そして長くなる 秋色の金曜日気づき始めたの 減り始めてたの受話器を伝わる 甘いささやきなりたいけどカワイクなれない理由(ワケ)忙しいというコ
Summer holidays,I bid romance adieu.Locked my heart awayOne sunny dayTo keep it
色あせた 写真の中に 残ってるあの時の 君の笑顔が 愛らしい今もきっと 誰かの 耳もとでやさしい歌 唄っているんでしょう (うふふ)泣いた夜もあるけど 咲いた夜
買ったばかりのヒールで地下鉄駆け上がりタイムカード押したら今日が始まるドラマのような毎日 少し違う朝も同じ気持ちで恋人探しまぶしい街並み 心week end香り
青い空 眩しいほどに私の胸を癒してゆく蒼い海 裸足で歩くいつもはしゃいでた場所 潮の香り...もしも あなた ここに居て 微笑んでたら...ずっと Please