みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている
みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている
わたしはいつでもYOUNGを気取ってる
友達は結婚をするらしい
みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている
みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている
わたしはいつでもYOUTHを探してる
友達は結婚をするらしい
あなたは優しい光
みんな夏が終わると言いさみしがって笑う
みんな夏が終わると言いさみしがって笑う
わたしは冬が来ないのを知っている
みんなにはちゃんと来ればいいね
みんな夏が終わると言いさみしがって笑う
みんな夏が終わると言いさみしがって笑う
わたしはどこか止まっていたいだけ
わたしはどこか止まっていたいだけ
あなたは優しい光
あなたは優しい光
ランプに照らされて
あなたはわたしを見つめた
わたしは目を見れなかった
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NO NAME – カネヨリマサル わたしは今、今を生きている誰かに鼻で笑われてもわたしは今、今を生きている上手じゃなくてスピードも遅いけど上手に生きれないことが悪いことではないよね嘘で笑ってはい
かけがえなくなりたい – カネヨリマサル さよなら僕はもう行くとするよ寂しくないこともないよしんどいこともたくさんあったなあご飯たべれなかったりねまぁそんな話も笑い話にしてやるささよなら僕はもう行くとす
ひらりとパーキー – カネヨリマサル 夜に浮かぶ観覧車わたしはくるりを聴きながらそっと思い出していた夜に浮かぶ観覧車わたしはくるりを聴きながら京阪電車の中にいた夜に浮かぶ夏の匂いわたしはくるりを聴き
はしる、夜 – カネヨリマサル このままベット抜け出してどこか遠くへ行きたいな行かなきゃいけない気がするほんの少しだけ泣いた思い出す夏の夜を抑えきれない感情抱えて困った顔して立ち止まっていたん
もしも – カネヨリマサル あなたはわたしのことをすごいなんていうけどあなたに教えられたことほどすごいものはないよわたしはあなたのこと忘れないというのはあなたと過ごした毎日も映画みたいだっ
君が私を – カネヨリマサル 君が私を好きだと言った私は君を想うと思った何かを壊すくらいでいいのに何かを壊せられると思った、んだ悲しいことにしたくないなあなたのことはどうでもいい私は嘘つきの
白い帽子 – カネヨリマサル 窓を開けて昼寝をしていたらブレーキの音で目が覚めた君の部屋にあった白い帽子を思い出した私たち色もないままで良かったのに僕らは風邪をひきます僕らは人を愛して僕らは
ラクダ – カネヨリマサル あなたの笑う声が愛しいラクダ色のシャーベットの味焼け焦げた恋は灰になっても思い出はわたしが守ってるよ来年の夏になったら車を走らせ海へ行こう来年の夏になったら腕時
まだ – カネヨリマサル 随分大人になったけれど何か変わったのかなあの人が持ってるものに目が眩んだり欲しくなったりするけどこのままでいたいよ止まったら良いのにでも生きているからでも生きて
今を詰めこんで – カネヨリマサル 私は、あなたを見ているそれだけ別に愛を打ち明けなくても良いんだよどんな映画よりも私が見ているこの景色がいちばん綺麗だと思った目の前の空気を胸いっぱいに吸ってみて
シリウス – カネヨリマサル 「シリウスよ」遠い遠い私の夢も今こうやって見えるのだから私は昨日まで傷ついていた焦って新しい物を探すフリしてあなたのことを追いかけただけどもうさよならよほんとの
春 – カネヨリマサル わたし君に話すことまだあるよ君の顔を見たら、話に詰まるのにわたし君に話すことまだあるよ君の顔を見たら、言葉に詰まるのに新大阪駅の改札口キャリーケース引く人の中ま
ネオンサイン – カネヨリマサル 君、秋の終わり、電車の時間、人の声今のところはそれだけです君、冬のはじめ、音楽、明日からのこと今のわたしはそれだけです友達と話してたんだ誰の苗字分けてもらうかな
いつもの – カネヨリマサル 「わたしはいつも安心したい」「わたしは誰かに愛されたい」「わたしをずっと見ていてほしい」「わたしにずっと期待してほしい」何にもないのに全部強がったあの頃のわたし
今日の歌 – カネヨリマサル どんな魔法でもわたしの心はあげないよどんな魔法でもわたしの心は奪えないの今わたしが出来ることはまっすぐに生きること今わたしが出来ることは目の前を信じること君のこ
本当はどうでも – カネヨリマサル 息継ぎが出来てなくても今日を生きるしかないし心に隠して来たことちゃんと見なきゃいけないよな正直者が間違ってても私の答えいつか見つけて物語の最後は本当でいたいんだ
南十字星 – カネヨリマサル 日本ではネオンの光が邪魔するから見えないんだって確か今日そんな事を教えてもらったんだ私嘘みたいに綺麗だったって私この目で見たいの嘘じゃないと言う事を知るためにだ
ピアノのうた – カネヨリマサル 君と初めて会った日のことはもう思い出せないな君は私のどこを好きになったの君は恥ずかしがってもう教えてくれないかもなあカレーの歌を君と半分こで聴いた日のことわたし