カサリンチュ

ペペロンチーノ – カサリンチュ

久しぶりに僕がつくるよ 何が食べたい?
パスタならすぐにできるよ 本当はパスタしかできないけど

僕はいつもペペロンチーノ 君がいつもペロンとたいらげる
口いっぱいほおばる顔は 一番好きな君の顔

オリーブオイルでにんにく炒めて 野菜はタマネギがいいね
ベーコンとお風呂上りのアスパラ 時間はかけずにチャチャっとね

僕はいつもペペロンチーノ 君がいつもペロンとたいらげる
キッチンの僕とテーブルの君 二番目に好きな二人の距離

僕はいつもペペロンチーノ 君がいつもペロンとたいらげる
口いっぱいほおばる顔は 一番好きな君の顔

なんか足りない そうだ たかのつめ忘れてた
まぁいいっか パスタと君がそばにいる

人気の新着歌詞

喝采 – カサリンチュ

いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報せは 黒いふちどりがありましたあれは三年前 止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車に ひとり飛び乗ったひなびた町の

ようりようり – カサリンチュ

ようりようり、時の流れの中良い子に育ったわけじゃない選り取り見取りいろんなことdays用意も出来ずにまた途方に暮れるあんなふうに上手く上手くやりたいけれど何かと

クスブンブン – カサリンチュ

はじけたつもりが ひとりからまわり僕にとっては いつものわだかまりいつもそう やりきれない思いが僕を苦しめるしょうもないことで悩んでるしょうもない男ここにいるし

あなたの笑顔 – カサリンチュ

だれだって ヘコむ時がある 不安ばかりで ため息ついたりだれだって 失敗する時がある 落ちこんで 動けなくなるそれでも進んでく 暮らしの中で つきぬける空に 輝

君が思い出になる前に – カサリンチュ

あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た水の色も風のにおいも 変わったね明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる夢に見た君との旅路は かなわないきっと僕ら

Sha la おっさん – カサリンチュ

ガジュマルの樹の下で、少しばかりの休憩北風が吹いてきた 今宵もあの娘に逢いたいガジュマルの樹の下で、おツマミ焼鳥焼酎今日の仕事も割に合わなかったみたいだね、おっ

High High High – カサリンチュ

日曜の晴れた昼下がり今日はどこへ行こうやさしくそよぐ風は川の水面を踊らせるお気に入りのラジオを鳴らすボリュームは大きめで通いなれたいつもの道がまぶしく輝いて見え

やめられない とまれない – カサリンチュ

枯らして枯らして抜いて抜いても次から次へと生えてくる大好きなことを一つやるには大キライなこと10コの法則言われたことだけやってりゃいいなんてそんなもんかじゃない

ひなたぼっこ – カサリンチュ

照らす太陽きみにそっくりだねやわらかな陽だまりあのぬくもり手を合わせれば届くおもいがあるかなわなくとも願うあの夏夢いま きみを思うかわらない笑顔写真の中空をあお

未来の花束(カサリンチュver.)feat.和紗 – カサリンチュ

ah 世界中に色とりどりの花未来の花咲き誇れるでしょう夏の暑い陽射しの中 うつむかぬあのヒマワリのように冬の冷たい北風に 負けぬ強さを秘めたツバキのように輝く花

とっつぶる – カサリンチュ

(とっつぶる)今楽しければそれでよかったけど(考える) 最近先のことが不安になって(とっつぶる)イヤなニュースを見て自分なぐさめて(考える) 悩んでる暇がある僕

瞳をとじれば feat.押尾コータロー – カサリンチュ

眠れない時間の秒針と微笑み手をふるあの指先遠ざかる姿や長い髪優しさが切なさにとけてく夜明けとともに窓をあければ吹き抜ける風に包み込まれる瞳をとじれば 見える灯り

ジャンケンファイター – カサリンチュ

いつだって真剣勝負 どこではじまるか分からない気をぬいたら もう次へは進めないどんなに大きな拳でも 小さな手の平に負けてしまう挑んでく強さ 自分を信じてジャンケ

この街に生まれて(カサリンチュver.) – カサリンチュ

この街に生まれて 君と出逢えて良かったこの街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔グルグル回るこの地球の小さな小さな島国の空が綺麗なこの街で大きく大きく目に映るいつまでたって

明日への道しるべ – カサリンチュ

知らない間に優しさおしつけて ありがた迷惑そんなつもりじゃなかったって あとのまつり思うようにはいかないけど それでも前へ日々の不安をまるめて 大きな空へ高くな

ラブライバル – カサリンチュ

ラブライバル さぁサバイバル ラブライバル ラブライバル炊事・洗濯・家事・育児 なんでもできます僕できます!何する?どこいく?何食べたい? 『レディファースト』

毎日 – カサリンチュ

毎日 毎日 毎日同じ道 同じ街 同じ人たちと混ざり合い毎日 毎日 毎日同じふり 同じこと 同じ人たちで揉めあってるたまにはどこか どっか遠くに行ってみたいなとで

やさしさに包まれたなら – カサリンチュ

小さい頃は神さまがいて不思議に夢をかなえてくれたやさしい気持で目覚めた朝はおとなになっても 奇蹟はおこるよカーテンを開いて 静かな木洩れ陽のやさしさに包まれたな

パパの歌 – カサリンチュ

家のなかでは トドみたいでさゴロゴロしてて あくびしてときどき プーっと やらかして新聞みながら ビール飲むだけどよ昼間のパパは ちょっとちがう昼間のパパは 光

白い雲のように – カサリンチュ

遠ざかる雲を見つめてまるで僕たちのようだねと君がつぶやく見えない未来を夢みてポケットのコインを集めて行けるところまで行こうかと君がつぶやく見えない地図を広げてく

Back to top button