カエルの口癖

  • カエルのうた – カエルの口癖

    カエルは合唱を辞めたんだギターとベースとドラムで奏でる我らケロックバンド 雨が降ったらほら地面の奥底へ体もきっと動き出すケロッとビートに身を任せ 踊っちゃいな歌っちゃいな傘なんて捨ててさ踊っちゃいな歌っちゃいなよ カエルは合唱を辞めたんだギターとベースとドラムで奏でる我らケロックバンド カエルの歌が聞こえてくるよクワクワクワクワケロケロケロケロクワックワックワッ 分かるよ雨風強い日はゆるふわヘアー…

  • エンドロール – カエルの口癖

    君の街までもう少し夏の夜風浴びながら立ち漕ぎをした上り坂台詞だけ考えてた 君と抜け出す為に今目の前にいる君へ作戦だけ伝えてから行こうその先へ 見せたい景色君の笑顔その為ならいつでも歌い続けると誓うよそれしか出来ないけど 最後の曲が聞こえたらこの場所から出ようきっとあの街までは遠くはないから 人気の新着歌詞 嘘ばかり – カエルの口癖 19回目の朝が来ても見る夢は全部同じ19回目の夜が来…

  • セカイ – カエルの口癖

    私が見ている世界はどれほどちっぽけなんだろう子供の頃見た絵本のあの街は何処にあるんだろう見てみたいの 今まで感じた事のない風を浴びながら何処まで来たかもわからなくなってしまうほど遠い国 このままずっと鳥籠の中じゃつまらないのだから今すぐ飛び出して行け 青く澄んだこの空の上何処までも行ける気がしてる今の私なら世界の果てまでもきっとこの目で確かめられそう 世界地図にあるあの場所まではどのくらいなんだろ…

  • 愛,焦がれて – カエルの口癖

    赤裸々な歌詞に共感してあなたを重ねて動く心重ね合わせたのはここじゃなくて空っぽの身体同士だったね 痛み刺す身体が愛しくてあなたの温度を感じていた明日になればあなたは別の私と居るんだろうな あなたがつけた傷を眺めてあの日を鮮明に思い出しては嬉しくてまた私は惚れてしまうんだ 痛みさす身体が愛しくてあなたの温度を感じてた明日になればあなたは別の私と居るんだろうな あなたのその口から聞きたかった2文字の言…

  • canvas – カエルの口癖

    君の笑顔を信じる為今日も自分のうた歌うんだ 何も描けない真っ白なページいま撫でてみても灰色の影が染め上げていくのもう見たくないよ きっとこの痛みを隠す為愛に甘えてた 君の笑顔を守る為にそっと頼りない手を握っても君の笑顔を信じる為今日も自分のうた歌うんだ 空が繋がっていても同じ空は見れないからいつか夢の続きの話をしようそれまで待ってるよ 君の笑顔を守る為にそっと頼りない手を握っても君の笑顔を信じる為…

  • Number – カエルの口癖

    いつか見た光景が寝ても覚めても消えなくてきっとこの先もずっと忘れる事はないでしょう 小さな光が天に昇り消えていったあの日からここで歌っている 叫んでも叫んでも届きはしない超えられない壁があってもやめないでやめないでそれでも貫いて叫び続けて 昔引いたレールは廃れてしまっているけれどなんとかしがみついてまだゴールだけを目指してるよ 消えないで消えないで陽の光よ未だ見ぬ光景のその先へいつまでもいつまでも…

  • 想影ず – カエルの口癖

    偶然があるから嫌いだったこの街も愛しく思えたよきっと君がいるから 希望を捨てないでその日を信じてみようまたいつか 偶然君に出会って偶然一緒に歩いた運命とは違うからきっとまた会えるよきっとこの街の何処かで半信半疑で今日を生きるよ 明日がくるなら黄色い電車に乗って想いを運ぶよ出会った場所に行くから 希望を捨てないでその日を信じてみようまたいつか 偶然君に出会って偶然一緒に歩いた運命とは違うからきっとま…

  • 遠隣 – カエルの口癖

    いつも近くにいる君はありふれた日々を送ってて他愛のない会話をしてる 何を見てるの?何処へ行くの?『私の知らない君は』何を考えて、何を生み出すの?そんな君が好きだから 私の隣の君はとても輝いて素敵ででも遥かに遠くて触れていたいのに君には届かない そばにいるのに遠くて見えているのに視えなくて君の声だけ響いた 私の隣の君はとても輝いて素敵ででも遥かに遠くて触れていたいのに君には届かない 人気の新着歌詞 …

  • ハロー – カエルの口癖

    おはようもおやすみも1日の始まりと終わりは変わらず君と言葉を交わして後悔なさそう 目まぐるしいこの世界の中で時が止まったこの場所は1つしかないのだろう1つしかなくていい 葛藤しただけこの爆音が心地いいサウンドに変わっていく ハローハロー今日も光を放った明日は失うかもハローハロー君と交わした言葉もハローハローハロー 『わざとらしい笑顔を今日もたくさんみてきたよ』と君が言うからここで待ってるの こんな…

  • 嘘ばかり – カエルの口癖

    19回目の朝が来ても見る夢は全部同じ19回目の夜が来てもこの部屋に一人だ 歯車が狂った日素直になれなかった嘘を重ねてはまた作り笑顔が引きつった 偽りのない日がこの世に1日でもあったならその世界はきっとひとりぼっちの仕業だったんだよ 例えば君が私を見つけ出したらきっとこんな偽は存在しない 偽りのない日がこの世に1日でもあったならその世界はきっとひとりぼっちの仕業だったんだよ 偽りばかりの日々は作り上…

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