エレクトリックギュインズ
数え歌 – エレクトリックギュインズ
1、2、3 数数えて
1、2、3 元号通り越して
はじまりはボランだった 19、19 行き違い恋の唄
あげれば多数
1、2、3 大人になって
1、2、3 月日だけは流れてく
すれ違う言葉だった 十数 十数 軽はずみ僕の唄
数えて
1、2、3、1、2、3、4、1、2、3、4、days
はじまりはウォラスだった JUNK JUNK
軽はずみ僕の唄 数えて
1、2、3、1、2、3、4、1、2、3、4、days…
1、2、3 数数えて
1、2、3 元号通り越して
はじまりはボランだった 19、19 行き違い恋の唄
あげれば多数
1、2、3 大人になって
1、2、3 月日だけは流れてく
すれ違う言葉だった 十数 十数 軽はずみ僕の唄
数えて
1、2、3、1、2、3、4、1、2、3、4、days
はじまりはウォラスだった JUNK JUNK
軽はずみ僕の唄 数えて
1、2、3、1、2、3、4、1、2、3、4、days…
徒然の中でひとりやや過剰な日々を送り川沿いの古い家に住んでる雨の音数えいきている徒然の中にひとりやや惰性な時を刻み灰色の砂時計をもってるそれは悲しみでできている
フラワー&レイン…花と雨は混じりあい蒼になる夢のような色使いなんだ花と雨は風にあい街に舞う窓の外の雨は降るのだったフラワー&レイン…花とはフラワー雨はレイン夏は
コーヒー飲んでニュースみて昨日きた道を今日も走って乗り込んで乗り継いでいつもの電車のあの娘にみとれて片寄せあい 籠の中赤でもないし黒でもないしあらゆる絵の具の中