エルフリーデ

Starlight – エルフリーデ

数え切れない 涙の訳 君がくれた愛に触れて
いつも笑えるよって泣いて 強がっていた
抱え切れない 優しい手が 私をぎゅっと抱いて
いつも笑うなら 曇る夜空を今もまた 愛せるかな?

ああ 抑え切れない 感情吐き出して また後悔してる私がいて
理解されたくない 泥だらけの足で  いつも通り歩いてる それだけで

大人になるための犠牲をなぎ払って
ひとつ,ふたつ また 輝く星を探してた

数え切れない 涙の訳 人目につかないようにそっと
誰かのために吐いた嘘に変わっていたんだ
抱え切れない 優しい手が 私をぎゅっと抱いて
いつも笑うなら 曇る夜空を今もまた 愛せるから

理想と今の隙間に掛けた橋をいつも見渡して
描いた地図を破り捨てて 追いかけた希望

何十年先もと誓って…
信じることが当たり前の日々に縋り

「空想論」唱え出して…
-マチガエサガシキヅカナイフリダシデス-

ただ 泣き疲れて 見失ってる私をいつも笑ってた
曇る夜空はきっとまた

数え切れない 涙の訳 君がくれた愛に触れて
いつも笑えるよって泣いて  強がっていた
抱え切れない 優しい手が私をぎゅっと抱いて
いつも笑うなら 光る夜空の下でまた眠れるから
曇る夜空を今もまた 愛せるから

愛せるから…

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慣れない言葉で伝えたんだ気まぐれな君はいつも背を向けて難しい事から逃げてきたんだ人の目に映った僕が嫌で戸惑うことばかりの日々 自分を責めてた足早になっていくよ 

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