エルフリーデ

  • ネバーエンド – エルフリーデ

    慣れない言葉で伝えたんだ気まぐれな君はいつも背を向けて 難しい事から逃げてきたんだ人の目に映った僕が嫌で 戸惑うことばかりの日々 自分を責めてた足早になっていくよ 後悔のその先へ いつだってだんだんと熱く燃やして散りばめたパズル探したどれだけの愚痴を吐いただろう 何度でも間違えたっていつの日か描いてる未来を超えていく誰も知らない世界I believe 息を吸って 吐いての 繰り返し「どうせ無理」君…

  • ハルユメ – エルフリーデ

    始まりはいつだか 自覚症状もない隣を歩きながら 聞き慣れた足音帰り道 見慣れたバスが来る合図でいつものバイバイを交わしておしまい 大仰 人の群れ 横行繋がりたいって訳もなくただなんとなく 話がしたい ひとひらの 春色の夢同じ空に生まれて 何を見るそれぞれの道の方へ歩き出す 知らない速度で今が次々過去になってゆく「大人」の意味もわからないままで ゲームの世界みたいに続きから始めたい幾度となく妄想した…

  • Silence – エルフリーデ

    i just wanna be with youどれほどの愛を注げばいいの?触れた心臓 冷めたまま 簡単に壊れる 現実に翻弄理不尽に縛られる 欲望に本能間違いも気づかずに描いた理想に溺れて死んでいった 誰にも理解されないまますれ違う憂鬱な感情君のいない こんな世界など無くなればいい Don’t crazy愛を叫んでも 鳴り響く siren特別だった 記憶も erasingもう戻らない …

  • 栄光へのエール – エルフリーデ

    全てをかけた一歩が 今 水しぶきあげていつか 流した涙はもう 汗にまみれて消えたよ ああ 目を逸らさずに見てた あの栄光への階段ひとりひとり繋いでく 想いのバトンを掴んで 離さないで 背負って走る 終わりのない道 いつからか信じて握りしめた ハンドルはどこまでも 突き進んで見えない明日へのエールとなるBelieve in myself ずっと追いかけた夢は 今も胸で光ってるどんな壁も超えてゆけると…

  • 未来 is future – エルフリーデ

    諦めること諦めた今日が生まれ変わる君のbirthday 午前2時 退屈も眠る頃 頭をよぎるんだ今日は心から笑えたのかい?一ミリさえ前に進むこと できなかった夜は目を閉じるその前に1つ言わせて 未来 is future大人になるまで待たせないでいつだって全盛期でいてよNow or Never言葉にすることをためらって今を嘆くよりも闘ってる方が似合ってる 午前5時 憂鬱も眠る頃 ふと目が覚めたんだ不思…

  • Break Heart – エルフリーデ

    悩んだ理由は いつか忘れてなぜか残る 君の面影と 壊れそうなほどに握りしめて手のひらに込めた 未練の数 嬉しくて泣いた 言葉をただ数えてひとりの夜も 気づけば明けてく 悲しみを越えて気づいた強さを持って喜びを抱いて知った弱さなら灯した光は手の中に…在りのままの自分を信じてMy heart & memory いつだってそうだよ 根拠なんか無い詭弁 理想 綺麗事で誤魔化してる 壊れそうな程に…

  • Beyond the rainbow – エルフリーデ

    七色に染まってく 虹の橋が架かった 空の向こう君がもし、今あの場所にいるなら 渡ってゆくよ 気づけば繰り返して また消して思い出して立ち止まり 言い訳ばかりで進めなくてそれでも未来を夢見て この手で触れてみたくて消せない約束を刻んで言葉紡いだ 祈り願うのなら永遠をこの手に 七色に染まってく 君の顔が息も出来ない程に愛しくてもう 離せなかった傍にいる温もりを 知ってしまったから僕らは君の歌 大切に奏…

  • エンドロール – エルフリーデ

    恥ずかしげもなくクサイ台詞を言うそんな君に最初は様子がどうかしてると思っていた洗脳されたように逃がしてくれないの抱いて抱いて抱いて抱いて舞って離れていく 髪の香り 二つ寄り添った星の光わがままな仕草が 私の心を盗んでゆくの 頼りない君の手を ぎゅっと握りしめた日からいついつまでも光って見えた 景色はきっと 嘘じゃない誰かがいつか言ってた「幸せの法則」なんて知らない泥だらけでも歩いてく 二人だけのス…

  • Orange – エルフリーデ

    またね say ハローハロー夢の中で ハローハローオレンジ色した雲を果てのない空へ 探しにゆくから 信じたい ミライ ミタイ明日は まだ 来ない コワイ真面目な振りして今日も愛想笑い尽かして 悪い 世界 キライとか言ってキレイ事不思議な膜に包まってちゃんと前が見えない 「振り返るな」って君は言うけど「そんなに単純な私じゃない」って言い訳して時々 ドキドキ する 心臓の高鳴りが冷めた足を震わせ知らぬ…

  • Lost thing,Last song – エルフリーデ

    「もう終わりなの?」そっと呟いた唇こぼれた溜息いつもより響くCar Stereo & Radio気まずさをわかってるように 「ずっと一緒だ」と お互い想っていたいつから言葉にしてない?窓を打つ雨も冷たいすれ違い戻れないきっと わかってたのに 左手がそのドアを開ける前に強く右手を握りしめた お願いだからDon’t say goodbyeその言葉を言わないで 繋いでいてあと少しだ…

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