インディアカヌー

さわやかなぬけがら – インディアカヌー

あの空の向こうに、何かが生まれてさ
あの雲みたいにね、ふらっと消えていく
それはそう、始まりと終わりは似てるから
キスしよう、あまり時間は残っていないから

あの海の向こうに、僕らは歌いたい
あの青さみたいに、変わらずいられるわけなんかないんだけどさ
それはそう、愛がたまにわからなくても
それはそう、君のことがわからなくても

ララララ 好きな人が歌う言葉が
シャダダダ 何だか知りたくなってくる前に

やっぱそう、何も無いけれど
peaceしよう、誰も見てないし

頭いかれそう、ついてけないよ
時代は速すぎて
朝日はいつの間にか夕日に変わっているんだよ
誰もが誰かに何か伝えたい
お涙頂戴はもううんざりなの
時の彼方から吹いてくる風

君は時代の泡にならないで
君は時代の泡にならないで
君は時代の泡にならないで
君は時代の泡に溺れないで

頭いかれそう、ついてけないよ
君はどこにいるの?
いつのまにか忘れてしまった
物が多すぎて、もううんざりなの

頭いかれそう、ついてけないよ
時代は速すぎて
朝日はいつの間にか夕日に変わっているんだよ
誰もが誰かに何か伝えたい
お涙頂戴はもううんざりなの
時の彼方から吹いてくる風

君は時代の泡にならないで
君は時代の泡にならないで
君は時代の泡にならないで
君は時代の泡にならない
君は時代の泡にならないで
君は時代の泡にならないで
君は時代の泡にならないで
君は時代の泡に溺れないで

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