イッキ(谷山紀章)

First love – イッキ(谷山紀章)

窓ガラスに映る君の無邪気な表情(かお)
僕に向けたスマイル 何度も思い出す
賑やかすぎる街 はやく逃れたいと
普通でありきたりな毎日を探していた

大事にしたくて
突き放したなんてエゴを
言い訳にしてる僕にも

偽わりない その声を聞かせて
偽わりない その夢を教えて
あの日から僕が隠した心は
君を求めていた 君を好きになった

退屈な時間も君と過ごせるなら
不思議なほどに僕は幸せになれるのにね

傷付かないよう
本気にはなれないなんて
あまりにもつらい皮肉で

飾りのない僕の全てを見て
こぼれ落ちた言葉まで拾って
認めたよ 僕は心の底から
君が欲しくなった 君に触れたかった

また明日も その声を聞かせて
また明日も この愛を感じて
あの日から君は僕のお姫様
君を求めている 君に恋している

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my best friend? – イッキ(谷山紀章)

気怠い午後のひととき目覚ましには丁度いい少し冷め気味のブレンド終わりのなき戦争(たたかい)は挑戦的な問題(クエスチョン)もう 解けたよ君の放ったナイフは成る程 

永遠のNightscape – イッキ(谷山紀章)

瞼を閉じても 瞬く星空のように暗闇も孤独も 打ち消す 君なら微睡(まどろ)みの向こうに 君がいてくれる奇跡僕の寝顔を見つめ いつも微笑み浮かべていた理由(わけ)

lonely starlight – イッキ(谷山紀章)

雑踏から逃げるようにひたすら歩いて探していた溜息に混ざった君の名前を耳についた時計の音ticktack ticktack 刻んでいるまるでこの鼓動を確かめるよう

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