イダセイコ

恋はボウリング – イダセイコ

恋はボウリング 単純なゲーム
恋は妄想中 彼の全てがストライク

恋はボウリング 年中無休
恋に没頭中 彼の名前を 名札でチェック

1.2.3 踏み出せ
想いを投げるんだ
それは 一瞬の夢

逆転 スペア!? おっとガター
上手くいかない時もあるけど
一目散に スピードをあげて 転がるオモイ
そこから始まる物語 最後まで目が離せない
スリリングなゲーム

恋はボウリング 厄介なゲーム
恋は迷走中 よそ見は無用 己と勝負

1.2.3 重ねる
想いのアベレージ
それは 恋の歴史 ?!

連続スペア!? おっとファール
先走る 想いと裏腹に
滑り落ちる スピードもまさに 転がるように
ど真ん中 割れて マップタツ!!
さようなら 淡い夢

逆転スペア!? おっとガター
上手くいかない時もあるけど
勘違いも 真実を超えて 転がるオモイ
まだまだ 続くよ物語
最後まで目が離せない スリリングなゲーム

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あなたと私 (忠英とイダver.) – イダセイコ

あなたが笑う 今をともに生きることが できるなんてそれはとてもとても 当たり前の事のようにいつの間にか 思ってたけどいつ どこで めぐり会う出会いは 奇跡じゃな

おやすみのうた – イダセイコ

今日という日を終えるときに静けさの向こうに 夢を待つ「おつかれさま」と心を撫でてあげましょう今日という日をふり返るとまぶたの裏に 見慣れた笑顔「おかげさま」でと

夢で逢えたら – イダセイコ

いつものように 寝息が聞こえる何ひとつ変わらない ただあなたがいないだけはじまりもあれば 終わるそのときはくる何も告げずに ただ ときは流れる涙の海に にじむ星

想い出の海 – イダセイコ

木々を撫でる そよ風が 白い雲に手を伸ばすさんざめく 街角に 遠い空が香る貝殻を耳にあてたりした まぶしいあの夏が よみがえる想い出のあの海は今もただ寄せては返

追い越し車線は空いてますよ – イダセイコ

徒然に 歩く 九十九折ひたむきに 道に背かずにバカバカしいほどに それとなく今日も ただ日が暮れていくよ月夜に 叫ぶ 夢もなく影だけが ただついてくるよバカバカ

花 – イダセイコ

どこから来たのか それも何かの縁根を張り 地を割り お日様の下葉を揺らすだけ風になじられ 砂にまかれて逃げるも隠れも しないのか できないのかそれもまた運命と 

にわとりの夢 – イダセイコ

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君しか見えない – イダセイコ

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Special thanks – イダセイコ

閉店間近の駅に座って目を開けたまま 死んでいました夜は更けゆくのに 街の灯はそっと揺ぎなく暖かいこんな山ほどの人が 行き交う場所でこんな偶然でも あなたと出会え

井田屋のテーマ~冬季限定バージョン~ – イダセイコ

井田屋 明日はハレルヤいい日だな 明日はハレルヤ イダヤダヤお腹が空いたら おいでよぽかぽか いつもの席へ木枯しに冷えた 赤い手を 溶かすよストーブでトナカイも

ハタラキアリ – イダセイコ

あたし毎度ハタラキアリ生まれた時からこのアリ様よしみついたのか これが本能か見て見ぬ振りで 巣作りですあたし毎度ハタラキアリ早寝早起き 列なし歩く前行く 同志の

道標 – イダセイコ

目を開けると 僕の夢はつかめそうなのにつかめない そんな繰り返しだけど 子供の時代に 飾れなかった白い絵も今ならば 少しずつだけど 色をつけてあげられるよ大丈夫

声 – イダセイコ

その優しさを 色に例えてみる12色全部そろった絵の具を眺めてみてはあなたを想うカレンダーの隅 鈍く光る☆印はあなたが生まれた記念日であたしはあたしなりにその意味

非鳥(ひとり) – イダセイコ

どうにもならない事なんて あふれているそこらじゅうに あふれているあたしは それを うまく飲み込めないままで そこにいて「どこにもいかないで ただそばにいて」な

中里海岸 – イダセイコ

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お元気にしてますか お変りはないですか花も待ちわぶ季節 寒さも後姿降り止まぬ五月雨を 気に病んで通り過ぎ向日葵もうなだれる けだるい夏の暑さそぞろ春夏と季節がゆ

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