イイプルギスの夜
星を紡いで – イイプルギスの夜
もしも僕が星で君が太陽ならば
君がいないと僕は輝く事が出来ない
人は一人じゃ生きられない
道を歩いて 日々を紡いで
僕らそうして生きてる 生きてる
もしも僕が月で君がお星様ならば
いつも夜を共に寄り添い過ごして行けるね
誰も一人じゃ生きられない
日々を歩んで 星を紡いで
僕らそうして生きてる 生きてる
夜は眠って夢を眺めて
僕らそうして生きてる 生きてる
もしも僕が星で君が太陽ならば
君がいないと僕は輝く事が出来ない
人は一人じゃ生きられない
道を歩いて 日々を紡いで
僕らそうして生きてる 生きてる
もしも僕が月で君がお星様ならば
いつも夜を共に寄り添い過ごして行けるね
誰も一人じゃ生きられない
日々を歩んで 星を紡いで
僕らそうして生きてる 生きてる
夜は眠って夢を眺めて
僕らそうして生きてる 生きてる
このまま時間が止まればあなたといつまでも一緒に居られるのにだけど朝が来てしまう 永久に時間は流れ行くものTime cannot be stopped涙こらえて笑
僕は死んでしまった 君を一人残してしまった悲しみに暮れる君の姿が今でも 胸に残って離れない今も君を見てるよ いつも変わらない愛を感じてたんだね何もしてやれなかっ
アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブーダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめいかすクツをはいた時
ありがとう さよなら ごめんね心が壊れてしまっただけなのに生きていけないよ 息ができないよ明日になったら 全部さよならありがとう さよなら ごめんね癒えることな
今宵月に見守られ 甘い匂い誘われる明日を眺める星 夜 空嘘でもいいから 僕の手を握って深い森の様 水面 雨垂れる星空静寂に問う月明かり嘘でもいいから僕の手を握っ
点と点を結ぶあなた 世界を繋ぐ美しい力花に寄り添う私と星 音が聴こ絵て求る様闇に照らされた弦ノ音 天を包んでいく花は今日も心の奥の蕾を側で愛でる変わらない世界を
いつもの様なこのステージも少し違って見える自分の気持ちを伝える為 僕は生きてる君が見る僕のステージはこれが最後になる数えきれない日々を経て ここで歌ってるいつか
遠く眩しいこの惑星に産み落とされたもっと激しい感動を欲してまぼろしまほろば まぼろしまほろば手のひらに深く刻まれた糸をあなたと合わせて握りしめたこの熱こそ その
今年も一年が過ぎて ただ感じる時の流れをあなたと過ごした時間も 思い出が溶かしていくほら ほら ほらみて あなたと私がほら 星降る夜に空からGood night
手を取り合って恋をして 何年か経って離れ離れ誰かにとって悲しくて 誰かにとってはそれでよかったI know how you feel喧嘩別れした友達とか 何年か