アンモフライト

reverse clock – アンモフライト

チクタク 23時 そっとテレビを消す
ずっと 日課だった 君への電話はしない

もうしない

『また明日ね』が言えなかった 『さよなら』だけの帰り道
繋ぐことない 2つの手
なんでもないようなことや 泣きたいほどの寂しさを
誰に話せばいいの

君に 出会うまでは 当たり前だったのに
TVも 映画も なんか ひとりじゃ楽しめない

なぜだろう

100 回の『好きだ』よりも 1回の『嫌い』の方が
答えになってしまうんだ
『今、何をしてるの』とか 『なんとなくかけてみた』さえも
2度と交わせないよ

坂の上の公園 揺れるブランコ 橙の夕日 秋風の匂い
感触はここに まるで昨日の 出来事のよう
ありありと浮かんで 消えない

僕の隣で照れながら 笑う所が好きだった
君はどこにもいないんだ
過去と未来の真ん中で ただ立ち尽くしている僕の
時は 止まったまま

気付けば 窓の外は 明るくなってたんだ
『おはよう』 と言いかけた 声が虚しく 響く

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未来のシステムは意外とシンプルなんだって信じてみたくなる夜明け偉大な進歩も第三者から見たらどうってことなかったりするんだもっと 夢を見ろって言われるから眠ってい

Call – アンモフライト

Hey listen to me! 新しい夜明けだ平日は無理 昼まで寝ていたい恋愛 友情 金と安定は思春期に置いてきたロマンだ夢は小さくRepeat after

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なぜなんだ どうしてなんだ そんなこと僕には聞かないで飼いならしてきた感情がもう鎖の中 イラついた化けモンが デカい口を開けてるんだ暴れだしたくて仕方ないって早

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英語にしたらそう ドントルックバック平和に生きたい でも退屈は嫌選択肢は未だ無限大 6個9個もっともっともっといつでもスタート ミスってリスタート wow築きあ

hikari – アンモフライト

始まりから終わりまで照らして行こう 二つの光で暗がりの僕の部屋一つ外した 土星の輪真ん中の小さな輝きが教えている幾度となく点けては消してあと何回の命だろう僕らは

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鳴り止まない はしゃぐ声と 正反対にかしこまった空眠い ダルイ 話ばかりで もう うんざりさ急がないと 急がないと 虚しさに支配されちゃうから空へ続く階段越え 

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この目が耳が手が指が あなたに触れる程に痛むんだその目に耳に手に指に 僕は触れる度に 恋は速度あげていく魔法にかかっている例えて言うなら 神話のエルフのように尖

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夕暮れ サンセット 迷い 戸惑い 自己催眠僕だけクローゼット心 しまい忘れた涙手遅れリセット長押し それなら主電源オフ気休めカーペットコロコロ 絡みつくはまぼろ

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ねえ 大人になったら 僕らこれから 離れ離れだねなんて君が言うから 僕は少し 悲しくなってしまったじゃあ 子供のままなら 僕らずっと一緒にいられるねなんて君が言

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