移り行く時の流れに
人はみな生きてゆく
傷つき汚れ
人はみな生きてゆく
吹きすさぶ孤独の風と
押し寄せる人生の波
背を向けないで
生きることはつらいけど
昨日が今日に変わるように
人の心も変わるもの
いつの日かきっと
気づいてくれるはず
ひらけゆく大地の果てに
きっと何かが待っている
それを信じて
人はみな生きて
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あなたと寄り添うことあなたと生きることWonderful day Wonderful day今を感じてる不思議で満たされてる世界を生きてゆくWonderful
こんなに遠くまで 歩いてきたんだね振り返ることも忘れ 歩いてきたんだね別れた人のことや 出逢えた人のことも思い出にし続けて 歩いて来たんだね必ず明日は来るものと
ひとり佇(たたず)むホームを夏至の気配がつつむ短い命を生きる蝉の声だけがひびく名前もない小さな駅で空を見上げてる私いつも辛い道を選んできた何かに背中を押されるよ
父の胸にある 悲しい程の強さとは空に伸びてゆく この木の静けさに似てる雨をその肩に 陽射しを防ぐその腕はいつも抱きしめる 小さな命の明日をその強さが 時には儚く
生まれる その前からいのちは シナリオ通りに辿り着く時が 次のはじまりへと生まれた その時からいのちは 形を見せてく短い旅へと リアルを見せてく雨は地上を濡らし
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そよ吹くやわらかな風にこのまま吹かれていたい目をとじ 心に浮かぶいくつもの君を見ていたいすべての輝く星にぼくの想い伝えよう切なく眠れない夜を会えない日々のときめ
腕時計の針は 右廻りだけ変えられない生き方 私に似てるわ不器用なあなたと 暮してた日々季節さえ変わるのに かたくななままの二つの針思い出のない 冬は辛いと 気付
真夜中過ぎの アスファルト約束の場所で 待つあなた何かを感じて いるようにほほえんでいる あなたまで20mのこの道が私の選んだバージンロードあなたと共に生きてゆ
Boys be 泣いたことがないそれは淋しいことだったBoys be 笑ったこともない自分で殻を作っていた初めて君の涙を見た本当にうれしい時には人は誰でも 涙流
振り向く少女は 突然風になる人混みすり抜けてく 素足で消えてゆく踏み出す少女は リアルを身にまとい思い出脱ぎすててく スピード増してゆく高速で駈けぬける 削除の
Time Time Time It's a TimeTime Time Time It's a Time夢を抱けと 教えてくれていたそんな大人が いつもそばにい
Blue Sky 動き出したジェネレーション 8ビートの風の中Blue Sky 長い髪に花飾り 声を合わせて歌ってた果てない道をゆく バイクの音が 自由に生きよ
振り向かないで 歩いてゆけるそんな力を与えて欲しいやすらぎの時が 青春ならば今こそ笑って 別れを言おう遥るかな夢を捨てきれないままに熱い血潮は逆まく胸に振り向か
陽溜まりの坂道に立ちどまり通りすぎる学生を見ていた俺もあの頃はあんなふうにきらきらと輝いて見えたろう授業にも出ずに お茶を飲みながらくだらない夢を話した突然おこ
美しすぎる人よ 君は 君はぼくの手で涙をふいて 消えてゆくうしろ姿明りのとぎれた道に かくれて見えない君の遠ざかる靴音だけを じっと僕は聞いてたこれが青春時代の
最後の電話を握りしめて何も話せずただじっと貴方の声を聞けば何もいらないいのちを飲みほして目を閉じるBye,Bye,Bye 私の貴方Bye,Bye,Bye 私の心
ひとしきり 肩濡らした冬の雨泥をはねて行き過ぎる車追いかけて喧嘩でもしてみたら少しぐらい心もまぎれる狂った果実には 青空は似合わない家を出たあの時の 母のふるえ
かぎりある青春のかわりない道ばたに咲いている花に気付いた時流れ行く青春のかえらない全てのはげしい季節をかけて燃え尽きたいああ黒い瞳の少女よお前のやさしさのひとか
今はもうだれも 愛したくないの何もかもなくした 今の僕にできることさびしさだけが じっとしてるとめど流るる涙に ひとつひとつの思い出だけが今はもうだれも 愛した