アリス九號.

ストロベリー ファズ – アリス九號.

ペダルを踏みしめたら 後戻り出来ない
今は下り坂の途中 あとは進んで行くだけ

きみ、立ち尽くす・春・Strawberry fields

此処へ

抜け出しておいで

望まなければ 何も、起こらない。

夜を越えて 今を越えてゆこう 救われるものがあるのならば
変わる事で 変えられる物があるなら 何も躊躇は要らないさ

気付かない振りをして…道化のつもりかい?
きみが目を瞑ろうとも 事実は無情に笑う

ありふれていた・嘘・Strawberry fuzz

跳べよ

大切な事は

他人じゃなくて自分に克つ事。

心の檻があるならば、どこかの誰もせいでもない。
真実のきみが越えたかった物が 今目の前にあるからさ

絶対絶命の日々 交代制の不幸に
失態ばかりで過ごす 毎日

底辺から見上げれば 空はとても綺麗だった
可能性の渦へ 今 飛び込め

大切な想いと 日々流れ、繰り返す胸刺す痛み
少しつづ本当に 心から笑い合う
そんな 時が来ればいいね

夜を越えて 今を越えてゆこう 救われるものがあるのならば
変わる事で 変えられる物があるなら 何も躊躇は要らないさ

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FANTASY – アリス九號.

獅子座は また 瞬いて この地に涙を与えたあの日から この背中は 片翼を失くしたまま夜が明け 星々からの記憶は 薄れてゆく此の空も 此の唄も 何故だろう?色を亡

檸檬 – アリス九號.

anytime 見つめた 年老いた木の葉が枯れ落ちる日々をいつかは あの木々も この僕のように朽ち果ててゆくのか…。Before long やってきた 今日とい

天体アンブレラ – アリス九號.

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暁 – アリス九號.

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幾億のシャンデリア – アリス九號.

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九龍-NINE HEADS RODEO SHOW- – アリス九號.

蜘蛛の舌 青ざめた ヒトの群れが 這いツくばって雲の下 登れない 声をあげても 罵声で喝采与えられた 言葉は皆無 折れた翼 引きずり空を見るInfancy ti

RED CARPET GOING ON – アリス九號.

終わらない 道の果てに 何かがあるのかすらも 解らずに 只遊んで少年は 疲れを知らない いつだって泣いて笑って 共に過ごした 友だちよ瞳に映る この悲しさ、憤り

戦場に花束を – アリス九號.

振り落とされた 悲しみのカーテンさえ涙は赤色の ヴェルヴェットに染め上げていた羊は眠らない 命日が彼等を追うサイレン鳴る日々は 太陽も雲に隠れて何も知らない 僕

光環(コロナ) – アリス九號.

絶えない 争いの中 命は 今幕を明け愛は 人を繋ぎ 天は 人を愛さずに世界は 騒がしくて ペースを 乱されて いた宇宙は 深い碧さで 呼吸を 僕に与えないいつか

ヴェルヴェット – アリス九號.

朝が来るまで 灯した明かりは 風に身を揺らして遠すぎた明日 光が欲しくて キャンドルを見つめてた深すぎる夜 孤独はいつでも 生の実感をくれた答えは無いけど 心に

春、さくらの頃 – アリス九號.

気付けば いつも傍に在って 当然と思うようになって同じだね 見て来た風景も 繰り返す暖かな季節も 桜の花もあの頃と 何も変わらずに 木々達は 同じ顔で笑う変わっ

jelly fish – アリス九號.

深く 沈みゆく体 漂う 暗い海に夢の中に 置いて来た 君の記憶さえも手を伸ばせば 届いてた あの波間に濡れた体は 水の中 自由を失って揺らいでいた 波間に 安ら

Q. – アリス九號.

I don't know myselfI'll fed up, You'll fed up with meCan't you hear my voice?lik

ワールドエンドアンソロジー – アリス九號.

ありのままの 僕じゃなくて君が見てるのは 無理してる 僕だよいつでも君に 笑って欲しくておどけて見せる 僕は 道化師荷物をまとめて 貨物列車乗り込もう どこかの

ARMOR RING – アリス九號.

果てない 旅路を 僕と 歩いてくれないか? 君に問おうもし君が 雨に うたれても手を差し伸べ 守る 花になろう出会う迄 信じなかった 誰かの為生きる事 途切れて

DEAD SCHOOL SCREAMING – アリス九號.

目覚めの悪い いつもの朝 犬のように 御利口で転がるように 繰り返す日々ALL STAR 履いて go to the「DEAD SCHOOL」I'm just

ブループラネット – アリス九號.

ほうき星が 行き先を指差して 描かれたWONDER PLANETSuddenly, necessarily, I begans to find yourself

NUMBER SIX. – アリス九號.

ゆっくり歩ければいい、ちょっと不器用でもいい、今君と唄いたいんだちっぽけなIt's your song.いつも、いつだってそうさ、喧嘩してから気付く空がこんなに

JEWELS – アリス九號.

君のくれた 春の日々は香りはそのままで 廻るよ言えない言葉を 置いて静かに 優しく 寄り添い 二人だけの宝石を見てた心は どうして 痛んで 失くした物ばかり欲し

ROSARIO – アリス九號.

星座の季節、街は彩り、コバルトブルーのヘッドライトが揺れる解けかけた 君との糸を 繋ぎ直す為にここへ来たんだ君の頬 伝うもの、それは溢れ出た悲しみが 君の為に 

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