アメフラっシ

轟音 – アメフラっシ

wow wow…

街の片隅 声も出せずに
自問自答ばかりしてみても
風に流され ただ眺めてる
鏡のまえに 映る自分を
何でだ、何でだ、何でなんだと悔やんで
儚くも散りゆく花火のよう
何度も、何度も、何度も 立ち上がって
天高くまで 両手を伸ばそう(Lets’ go)

不器用でもいい(Hey Hey) 一歩ずつ進め(Wo Wo)
夏が終わる前に、灯火ともせ(1,2,3,4!!)

熱い(Hey)炎(Hey)滾らせ走れ (Wo Wo Wo Wo)
誰に何を(Hey)言われても(Hey)焼き尽くせ!(マジで叫べ)
強く(Hey)叫べ(Hey)高鳴る鼓動響かせ(自分自身に負けてんじゃねー!)
夏を揺らす轟音

『何もしなければ 何も変わらない』立ち上がり進め
ぶっ倒れるまで

社会の波に 揉まれ削れた
自分らしさとは何なのか
取り戻す為に 歩み出そう
熱を帯びたアスファルトの上
何でだ、何でだ、何でなんだともがいて
迷い込んだ コンクリートジャングル
何度も、何度、踏まれても顔上げて
青い空目指す 雑草のよう(Let’s go)

永遠に続きそうな(Hey Hey) この暑さも終わりが来る (Wo Wo)
切なくも胸躍る 晩夏を歌え(1,2,3,4!!)

熱き(Hey)魂(Hey)掲げ、戦え (wo wo wo wo)
例えそれが失敗でも諦めるな(マジで叫べ!)
いつか(Hey)見返す(Hey)嵐を巻き起こせ(自分自身に負けてんじゃねー!)
夏を知らす轟音

踏み出せずにいるのは自分のせいだと 気づいたときが全てのリスタート!
つまづき転び涙を零しても ここでは誰も拭ってくれない
自分自身を本気で見つめろ!
やることなすことそれでも結局
ダメなら何度も立ち上がるのさ、それが本当の強さ!!
まだ見ぬ世界に進むため(Hey) 泥まみれでも挫けるな!(Hey)
その額に落ちる汗が (Hey)
この夏の君の答えさ!
(Let’s go)

wow wow…

夏に吠えろ 儚くも散る
あの打ち上げ花火のよう天を仰げ
強い一歩を 高鳴る鼓動響かせ
夏を揺らせ もっと!
(1,2,3,4!!)

熱き(Hey)魂(Hey)掲げ、戦え (wo wo wo wo)
例えそれが失敗(Hey)でも(Hey)諦めるな(マジで叫べ)
いつか(Hey)見返す(Hey)嵐を巻き起こせ(自分自身に負けてんじゃねー!)
夏を揺らす轟音
響き渡れ轟音

wow wow…

人気の新着歌詞

グロウアップ・マイ・ハート – アメフラっシ

誰かの吐いた言葉が 毒のように体包んで離れない 苦しいともがいても自分守る手段を最初から知らず絶望に似た暗闇彷徨ったずっと憧れていたよ ずっと描いていたよ悔しさ

STATEMENT – アメフラっシ

あぁ なんとだって言えばいいさ慰めはいらないあぁ ほんとのことだけ見つめよう強くなりたいよあぁ 頑張れとか もうしてるよそれでも届かないあぁ 他人からの言葉より

フロムレター – アメフラっシ

言葉にするのは少し恥ずかしいからいまはここに残そうそうしていつの日か胸を張れる勇気になるように(wow)キミまでとどけるよフロムレター(wow)ボクらへとおくる

Rain Makers!! – アメフラっシ

wake up!! 感じるまま そう here we gohurry up!! 遅いぜ oh my godDon't stop!! 誰にも Say FIVE S

Dark Face – アメフラっシ

黒いスーツ身にまとって 今夜は何処へ?獲物になってみたい 悪のHero 落ちてもいい暗闇へと安らぎを求めてDarkFace 彷徨う黒い天使理性壊して何処までも悪

ミクロコスモス・マクロコスモス – アメフラっシ

もしも カラダが 脳内物質 遺伝子その他諸説の 方舟だったとしたなら私の本質 何になるんだろう哀しい傷口 血液の中か?魂のある場所 人体図にはない少女は女に 細

明後日の方向へ走れ – アメフラっシ

今の自分を追い越したってそれでもまだまだ足りなくって昨日今日明日明後日の方向へ走れ 走れ描いた夢を追い越したってそれでもまだまだ恐れないで史上最強な希望の咆哮を

Over the rainbow – アメフラっシ

綺麗な虹が浮かんで消えた夕暮れに思い出す帰り道笑って歌って きみが好きだったあの曲は今でも聴けないままなんだ水たまり映るセカイにきみを捜してたわかってるのに…お

月並みファンタジー – アメフラっシ

「早くおいでよ」 その言葉に 飛び起きたの誰の声かな? 探さなくっちゃ 旅に出かけよういばらの森のお城には スヤスヤ眠ってる王子さま 待ってるって ホントなのね

ハイ・カラー・ラッシュ – アメフラっシ

同調なんで邪魔強調せよ、エゴを優等生じゃいれない叩き割れ常識なんてカメレオンに成り下がって愛想笑いそんな毎日ナンセンス、ナンセンス問おう、今君が生きる意味を“ア

アダムスキーじいさん~ハムとみかん~ – アメフラっシ

すきー すきー アダムスキー シベリア生まれと言いはるのすきー すきー アダムスキー サクとじいじの数え歌何世紀に生まれたの? 生まれたときから生きておるサクと

「差し出された手をあの時握ってたら運命変わってたかな?」 – アメフラっシ

差し出された手をあの時握ってたら運命変わってたかな?高鳴る鼓動 心に閉まって叶わぬ想い 空へと約束したいつもの場所 砂浜を背にして白い息を切らしては海沿いを自転

メタモルフォーズ – アメフラっシ

うずくまる体 抱える膝包み込んでいく 心ごと丸ごとボロボロの記憶 かき集めてツギハギの時を 繋いでゆこう白いコクーンの中に 響き始めた鼓動ひび割れから漏れ出す 

雑踏の中で – アメフラっシ

いつもどおりの帰り道が最近はちょっとしんどくて寄り道ばかり 笑い声も君がいたからと気がついて愛されるだけじゃなく誰かのこと愛さなくちゃ埋まらない隙間があること今

BAD GIRL – アメフラっシ

目に映るREAL 染まってくこのBRAIN (I DON'T CARE)気にしちゃうの 鋭くささる目線 (I DON'T CARE)頭ごなしに否定されてもDON

MICHI – アメフラっシ

はじめて出会す どうしようもない状況下災い転じて 福となすかどうか話しだせない私 まるで興味ないようなキミHey Hey Heyこの先どうなるか分かりましぇん 

Staring at You – アメフラっシ

世界中のスポットライトを君だけに当てたいよ?世界中のフィルムの色を君だけに染めたいよきらめきもときめきも?素敵な言葉全部が君のためにあったんだといま強く強く思う

Back to top button