君が走るはずの時間は 僕のさじ加減で水の泡
君が走るはずの時間は 今もそこに つながれたまんま
その運命を嘆いてるのかい それとも僕を恨んでるのかい
その運命を嘆いてるのかい それとも僕を恨んでるのかい
さぁ、この手を噛めよ 逃げろジョイナー
その鎖は君のために あるわけじゃない 逃げろジョイナー
その鎖は君のために あるわけじゃない
僕ら五ヶ月ぶりの再会は 君のやつれた目で水の泡
いつの間にか痩せた首は 今もそこに つながれたまんま
その運命を嘆いてるのかい それとも僕を恨んでるのかい
その運命を嘆いてるのかい それとも僕を恨んでるのかい
さぁ、その手を噛めよ 逃げろジョイナー
その鎖は君のために あるわけじゃない 逃げろジョイナー
その鎖は君のために あるわけじゃない 逃げろジョイナー
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