例えば キミと僕の 今までの日々が
誰かの書いた 恋愛小説だったなら
プロローグまで ページをさかのぼらせて
書き直してみても 最後はきっとこうなるの?
キミの声 今はもう 聞こえないのさ
Baby ルララ… この通り歌えるぜ
Baby 僕の歌声は聞こえるかい
少し短めの 前髪で風感じて
自転車に乗り 川沿いを走ってゆく
キミの重さを 降ろせないまま
Baby ルララ… この通り歌えるぜ
Baby 僕の歌声は聞こえるかい
聞こえないのさ…
Baby ルララ… この通り歌えるぜ
Maybe… 僕の声は届かないまま…
Baby ルララ… この通り歌えるぜ
Baby 僕のこの歌はキミへの歌
この通り歌えるぜ…
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飛び立て ずっとずっと遠くまで雲の向こうの空へ翼を広げて 刻んでいくのさnever ending historyAh‐繰り返す 日々の中にいつも描き続けているO