アイロンヘッド
野球の応援歌 – アイロンヘッド
あなたがほんとに打てるか心配で
眠れない日が続いています
誰よりも居残りをして練習をしてきた君を見てきたから
今日は誰より 今日は誰より
打ってもらいたくて 打ってもらいたくて
かっとばせ かっとばせ 毛利
かっとばせ 毛利
かっとばせ 毛利
かっとばせ オホホ
両親が共働きで いつも6つ下の妹の面倒を見ていた 毛利
毎朝新聞配達のバイト頑張って買ったそのバットでかっとばせ 毛利
あなたがほんとに打てるか心配で
眠れない日が続いています
誰よりも居残りをして練習をしてきた君を見てきたから
今日は誰より 今日は誰より
打ってもらいたくて 打ってもらいたくて
かっとばせ かっとばせ 毛利
かっとばせ 毛利
かっとばせ 毛利
かっとばせ オホホ
両親が共働きで いつも6つ下の妹の面倒を見ていた 毛利
毎朝新聞配達のバイト頑張って買ったそのバットでかっとばせ 毛利
夢に向かって 頑張る君はとてもとてもカッコイイじゃないか今、苦しんだことは必ず君の力になる今、悲しんだことは必ず君の勇気になるニュルニュルニュルニュルニュルニュ
あいうえおかき くけこさしすせそたちつてとな に ぬ ね のは ひ ふへほま みむめもあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとな に ぬ ね のはひふへほまみ
居酒屋で最初に頼むメニューは とりあえずたこわさカラオケで最初に入れる曲は 葛飾ラプソディ将棋で1番最初に動かすのは 飛車の前の歩兵野球でピッチャーを任されたら
赤あげて白あげて赤さげて白さげて赤あげないで白さげないで瞳を閉じてみる目を開けて赤をあげて窓辺に咲く花に水あげてその花をそっと持ち上げて優しく微笑みかけて海沿い
いややこやや 先生に言うたろいややこやや 先生に言うたろいややこやや 先生に言うたろ先生に言うたろ いややこややいややこやや 先生に言うたろ先生に言うたろ先生に
君の恥ずかしい音 僕が消してあげる何も気になさらず 思い切りすればいい1日に1度は 誰でもあることさ何も気になさらず その扉開けよう紙は足りてるかこの音が響いて
奴の残した果物ナイフが 俺に真実を教えてくれる意識遠のくその中で 奴の面影忘れちゃいないぜ髪は短め黒い服を着てた 身長は170後半ぐらい見たこともなければ知り合